主な出演作に、ソニー・ピクチャーズ映画、ケリーマディソン監督による「ネバー・バックダウン/自由への反乱」(2021)、TVドラマ「Man in an Orange Shirt」(2017/BBC)、ハイ・コンセプトSFシリーズ「The Crossing/未来からの漂流者」(2018/ABC)、日独合作の「ザ・ウィンドウ」(2022/ZDF・フジテレビ)など。2024年エミー賞受賞ドラマ「SHOGUN 将軍」では、メインの1人であるマルティン・アルヴィト司祭役を熱演。10年間ほど日本語を学んでおり、作中では堪能な日本語を披露している。