10月31日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、GENERATIONS from EXILE TRIBEのライブの感想を語った。
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『SCHOOL OF LOCK!』で“こもり校長”としてパーソナリティーを務める小森隼が在籍するGENERATIONS from EXILE TRIBEのライブを井上和と一緒に観に行ったという賀喜。番組では、「テレビ番組でご一緒することはあっても、生で校長のパフォーマンスとか見たことなかったので初めて目の当たりにしたというか」と切り出した。
続けて、「すごかったです」「校長がちょっとウインクしたりとか、カメラに向かって“ウェイ”ってしただけでもう周りの女子が『うわー!』みたいになっていて。『すごい、校長!!』って勝手に誇らしくなってたり」とトーク。
さらに、「私は校長を観に行ってたみたいな感じではあったんですけども、ダンスがカッコよくて、皆さんの」「校長が横回りしてたり、ソロダンスパートとかで会場を沸かせまくってて、いや~すごかった」「お話してる校長しか知らなかったから、『うわ~アーティストだ!』って」と、小森のパフォーマンスに感激したと話した。
加えて、「アガる曲しかなかったですよ。いやぁこりゃいい。楽しかったです!それを伝えたかった」「念願でした。ずっと行ってみたかったっていうか、超踊ってる“イケイケ校長”を見たかったので楽しかったです」と満足そうに語っていた。