10月31日放送のTBS系『THE TIME,』にVTR出演した有村架純が、自身の“朝活”や幼少期について語った。
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番組インタビューの中で、有村は自身の“朝活”として、「朝早起きして友達と山梨のほうに行って」「友達が車をその時は運転してくれて、私は甘えて助手席に乗ってたんですけど」と切り出した。
続けて、「朝6時に出て、11時ぐらいには都内に戻ってきてたんですけど、自然の空気を浴びてから帰るっていう朝活のようなことをして」「だから1日がめちゃくちゃ充実してて、その日。“あ、またやりたい”って思いました」とコメント。
また、自然が好きになったきっかけは子供時代の経験だといい、「外遊びをよくする子供でしたね。セミ捕りに行ったりとか、お隣のお家の子とボール遊びしたりとか。そんなふうに過ごしてました」と振り返った。
さらに、「虫を観察するのは好きです」「ロケとかしてると待ち時間があったりするので、“今日もアリが頑張って働いてるな”って思ったりとか、木に虫がとまってると、“今休憩してるのかな”とかじーっと観察しちゃうんです」と明かしていた。