マルチに活躍する前川優希、息を吞むような美しさのモノクロSHOT披露!“表現者”としての魅力が全開 | NewsCafe

マルチに活躍する前川優希、息を吞むような美しさのモノクロSHOT披露!“表現者”としての魅力が全開

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マルチに活躍する前川優希、息を吞むような美しさのモノクロSHOT披露!“表現者”としての魅力が全開

MANKAI STAGE『A3!』シリーズの皆木綴役をはじめ、人気2.5次元作品やストレートプレイでも活躍し、近年では自身でも舞台をプロデュースするなど、多彩な才能を発揮している前川優希。その2冊目となる写真集「指先で触れる青」が、27歳の誕生日である12月17日に発売される。

【写真】カラフルな衣装をまとった写真なども公開

今作では、1st写真集「優しい花と笑い声」から月日を経て、俳優として、一人の男性として成長してきた前川が、前作の“その後”を感じさせる写真世界をテーマに、かつての制作陣と再会して撮影を敢行した。

前作のキーワードでもある「花」を表現としてアップデートさせたカットや、あえて5年前と同じ「モノクロ写真」に挑んだり、自身がこれまでに手掛けた脚本にある言葉の数々を投影したスタジオワークなど、今の前川にしか表現できない写真の数々になっている。

また、前川の「変わらない姿」も収めるべく、出身地での撮影も実施。幼い頃から由縁のあるカフェレストランで一休みしたり、和菓子屋に訪れお団子を頬張ったり…前川の飾らない素顔もキャッチした。

インタビューパートでは、5年という年月の中でのさまざまな環境の変化、人との出会い・縁、出役だけでない“表現”への挑戦、そしてこれからについて、赤裸々な1万字を掲載している。

被写体、プロデューサー、脚本…表現者としてのさまざまな顔と、その奥にある素顔。その両方を収めた珠玉の一冊に注目だ。

【前川優希コメント】

写真集という形では5年ぶりとなります。きっとこの5年間も、いろんな顔をしたいろんな僕を見てきてくださったと思いますが、こうして作品として昇華した形で皆様の目に触れることがとてもうれしいです。2024年、27歳の現在地を、あなたと一緒に確かめられたらと思います。楽しんでいただけたら幸いです!


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