「ライオンの隠れ家」向井理、DV夫の怪演ぶりが話題「怖すぎる」 | NewsCafe

「ライオンの隠れ家」向井理、DV夫の怪演ぶりが話題「怖すぎる」

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向井理「ライオンの隠れ家」第7話(C)TBS
【モデルプレス=2024/11/23】俳優の柳楽優弥が主演を務めるTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」(毎週金曜よる10時~※「世界プレミア12」試合状況により変更)の第7話が、22日に放送された。向井理のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ

◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」

本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東龍汰)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

◆「ライオンの隠れ家」向井理の怪演ぶりが話題

第6話で、洸人の姉・愛生(尾野真千子)は、息子のライオンと夫・祥吾(向井)のDVから逃げていたことが判明。愛生は警察に捕まってもなお「私が息子を殺しました」と供述をして必死にライオンを守っていた。

一方で祥吾はその言葉を信じずライオンを探すため、息子の顔写真を公開。そんな中、家族はいないと言っていた愛生が母親との写真を隠していたことを見つけ、怒りをあらわにする。出会った当初、養子であることを愛生に打ち明け、愛生にも家族だと思える人がいないとわかり意気投合した過去を回想し「嘘つきやがって」と冷たく呟いた。

そして家族3人で暮らしていた頃のこと。ライオンを部屋に連れ込もうとする祥吾を「手出したら別れるって言ったでしょ」と必死に止める愛生。しかしその言葉が響くこともなく祥吾は「お前にそんなことを決める権利はない」と突っ放し、ライオンを乱暴に部屋に連れ込んだ。

DV夫としての過去が描かれた今回。向井の冷淡な演技に「怖すぎる」「迫真の演技」「リアルだった…」「恐ろしい」といった声が多数上がっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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