目黒蓮、主演ドラマ『海のはじまり』撮影現場で見せた“気配り”「何か俺が一言かけることによって…」 | NewsCafe

目黒蓮、主演ドラマ『海のはじまり』撮影現場で見せた“気配り”「何か俺が一言かけることによって…」

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目黒蓮、主演ドラマ『海のはじまり』撮影現場で見せた“気配り”「何か俺が一言かけることによって…」

9月8日、フジテレビ系『ボクらの時代』に、Snow Man・目黒蓮が出演。目黒が主演を務める同局のドラマ『海のはじまり』プロデューサーの村瀬健氏らとトークを展開した。

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2022年放送の、目黒が出演したフジテレビ系ドラマ『silent』でもプロデューサーを務めていた村瀬氏。目黒については、「決して『行くぞ、おまえら!』って言って『オーッ!』っていうタイプじゃないんだけど、でも本当にスタッフやキャストが困ってるな、とかを瞬時に察して、気を配っているとことか結構僕見ていて」と振り返った。

さらに、「僕もダメプロデューサーなんで、よく『ムラさん大丈夫?』って言われるんだけど」「そういう2年前と違う、これいい意味でね。すごく感じていて」と、『silent』から約2年を経て目黒の変化を感じたと語った。

その一方で、「きっと、Snow Manの中ではそういう意味じゃリーダーではないじゃない?」「みたいな意味で言うと、きっとうちでは凄く気を張って」と、グループでの活動とドラマの撮影現場では目黒の立ち位置は異なるのではないかとも語ると、目黒は、「根本のやってることは変わらないと思います。グループに帰っても、それが自分なんで」とコメント。

さらに目黒は、「何か俺が一言かけることによって、ちょっとでも、なんか気持ち救われたり、今日もがんばろうとか思ってもらえたらいいなっていう」といい、ドラマの撮影終了後に“もっとこうしていればよかった”などと後悔をしたくないため、できることは全てやりたいという自身の考えも明かしていた。


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