【モデルプレス=2024/08/31】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)、田島将吾、池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が、30日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に生出演。池崎が田島からのお祝いに歓喜する場面があった。【写真】池崎理人、一緒に食事に行った芸能人◆池崎理人、23歳バースデーにお祝いメッセージ続々 JO1メンバーからもこの日、23歳の誕生日を迎えた池崎。同番組前には、高塚、佐野雄大、後藤威尊と誕生日インスタライブを行い「その後、その4人でお風呂も入って。サウナもした。(今)いいテンションなんですよ」と話した。JO1の木全翔也や豆原一成からはLINEでお祝いメッセージが届いたそうで、メンバーやファンからも続々とお祝いの言葉を貰ったと喜びを口に。高塚からは「池崎理人よ、よくぞここまで生きてこられたな」と騎士風のメッセージが送られたきたといい、高塚が「ちょけましたね」とおどけると、池崎は「『なんだそれ~?』と思った」と楽しそうに笑った。◆池崎理人、田島将吾の粋なお祝いに歓喜池崎は「嬉しいね。本当にいろんな人からお祝いしてもらった」と喜ぶ一方で、田島が「”おめでとう”の一言をLINEでくれない」と不満を吐露。田島からはハンバーガーのLINEギフトや年齢にちなんだ楽曲が送られてきたが「『”おめでとう”って書いてあるかな?』と思ったら『朝ごはんに食べてね』(だった)」と明かし「”おめでとう”をくれよ!」と嘆いた。田島は申し訳なさそうに「それは…申し訳ないです。おめでとう!」と口にし、自身の選曲した曲を紹介するコーナーで、セレーナ・ゴメスの『Birthday』(2020年)をチョイス。「このために(おめでとうを)とっておいた。23歳をクラブチューンで、パーティーチューンで始めていただきたい」と理由を説明すると、池崎は田島の粋なお祝いに「最高のスタートが切れそう。悔いなく(誕生日を)終えれます」と喜びを語っていた。(modelpress編集部)情報:TOKYO FM【Not Sponsored 記事】