ONE OR EIGHTのデビュー曲「Don’t Tell Nobody」は、Taylor SwiftやJustin Bieberにも楽曲提供をし、自身でも数々のヒット曲を生み出してきたRyanと、BTSの「Dynamite」を手がけたことで知られるDavid Stewartをプロデューサーに迎え作り上げた至極のダンスポップ。80万人以上のフォロワーをもつRyanのInstagramのストーリーでは、ONE OR EIGHTとの写真がアップされ、X(旧Twitter)では、「デビュー曲から、ワンリパのライアンテダーってすごすぎ」「最近気になってる人達に曲提供してたー!?」とその豪華な製作陣に早くも驚きの声が集まっている。さらに、Davidは「彼らと一緒に曲作りが出来て楽しかった!歌唱力が高く、多才なメンバーに溢れたグループだ」と彼らを高く評価した。
◆ONE OR EIGHT、デビュー曲「Don’t Tell Nobody」
本楽曲は、ONE OR EIGHTの楽曲「KAWASAKI」でみせた重厚でスピーディーなラップとヒップホップサウンドとはまた違う音楽性を披露。ノスタルジックさもあるメロディと徐々にギアを上げるビート、ハイスキルなボーカルとコーラスワークはグローバルでも聴き入れられる類稀なサウンドメイクとなっている。ミックスエンジニアにはJustin Bieber、Dua Lipaなどを手がけグラミー賞を多数受賞しているJosh Gudwinが担当した。
常識や周囲の目を気にせず、自分たちの道を突き進むONE OR EIGHTの強さとユニークさを、「社会規範や理性を超えて、本能に突き動かされる衝動」と重ね合わせて表現。世界に挑むという大きな覚悟を表明した作品となっており、デビューからグローバルの舞台を本気で目指すという意気込みが感じられる。同楽曲のMVは、同日21時にプレミア公開される。
◆全員日本人からなるボーイズグループ・ONE OR EIGHT
ONE OR EIGHTは、MIZUKI(ミズキ)、NEO(ネオ)、REIA(レイア)、RYOTA(リョウタ)、SOUMA(ソウマ)、TAKERU(タケル)、TSUBASA(ツバサ)、YUGA(ユウガ)の全員日本人からなるボーイズグループ。アーティスト名のONE OR EIGHTは、慣用句の「一か八か」に由来しており、「BET ON YOURSELF(自分自身に賭けろ)」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって”一か八か”の勝負を東京から世界に仕掛けていく、という意味が込められている。