【モデルプレス=2024/08/10】俳優の綱啓永が10日、都内で開催された映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』公開記念舞台挨拶に出席。ホクロを除去したことを告白した。【写真】「恋オオカミ」川口葵・綱啓永・樋口晃平、“あおつなへい”3ショットプリクラ公開◆綱啓永、ホクロ除去を告白本作は、高校新聞部を舞台に、主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者トロッ子こと所結衣(藤吉)などの生徒たちが学園の闇に迫る、痛快な青春エンターテインメント。この日は、主演を務める櫻坂46の藤吉夏鈴、共演の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、久間田琳加、中井友望、小林啓一監督も登壇した。松山秋を演じた綱は「この撮影をするまでは、おちゃらけた明るい役ばっかりやっていたんですけども、こういう何かを抱えていそうな、何かを持っていそうな役っていうのを、ずっとやってみたかったので。すごく楽しかったですし、それこそ小林監督といろいろ相談しながらできたので、それがすごく印象的でしたね」とコメント。また「手紙で『綱くんでよかった』みたいな。この仕事をしていて、そういう風に言われるのが一番嬉しいので、そういう言葉を小林監督からもいただけて、すごく嬉しかったです」と笑顔を見せた。この日は、自身の周りにおけるスクープを発表する一幕も。綱は「体、改造!」とのこと。「以前から筋トレしたいなとか、ずっと4年くらいいろんな媒体さんで言い続けていて。結局できていなくて。何を改造したかというと、最近体のほくろを2つ取って、体が綺麗になりましたっていう報告です」「体がつるんってしました」と笑顔で話した。(modelprese編集部)【Not Sponsored 記事】