Snow Man宮舘涼太、アイドル活動の原点となった人物明かす「CD聴きながら実家のソファーの上で1人で踊ったり」 | NewsCafe

Snow Man宮舘涼太、アイドル活動の原点となった人物明かす「CD聴きながら実家のソファーの上で1人で踊ったり」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
Snow Man宮舘涼太、アイドル活動の原点となった人物明かす「CD聴きながら実家のソファーの上で1人で踊ったり」
【モデルプレス=2024/08/07】Snow Manの宮舘涼太が、6日放送のテレビ朝日系トーク番組『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深夜0時15分~※この日は0時25分~)に出演。アイドルとしての原点について語った。

【写真】宮舘涼太、憧れの先輩とゼロ距離

◆宮舘涼太、アイドルとしての原点は?

この日の番組で、宮舘は「やっぱり人前に出るお仕事なので、起きた時から宮舘涼太でいる。『いつでも見られていいぞ』っていう」とアイドルとして心がけていることも告白。

“アイドル宮舘涼太”を貫く宮舘は、「(アイドルになる前の)もう1人の宮舘涼太は絶対いたじゃないですか?その宮舘涼太とはいつお別れしたんですか?」と問われると「5歳」と答え、「元々木村拓哉さんがすごく好きで、初めて自分のお小遣いを貯めて買ったCDが(SMAPの)『セロリ』なんです。『セロリ』を聴きながら実家のソファーの上で1人で踊ったりとかしていて、そこからライブは始まってたんだなって。それが5歳です」とアイドルのルーツを明かした。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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