『The Performance』は、テレビ朝日の開局65周年を記念したグローバルミュージックフェスティバル。14日には、EVNNE(イブン)、SHINee(シャイニー)のKEY(キー)、THE JET BOY BANGERZ(ザジェットボーイバンガーズ)、Da-iCE(ダイス)、TWS(トゥアス)、FANTASTICS(ファンタスティックス)、THE BOYZ(ドボイズ)、RIIZE(ライズ)と日韓の豪華アーティストが集結した。
最初に1グループずつ登場し、1フレーズずつパフォーマンス。THE BOYZはメインステージにて『MAVERICK』、EVNNEはセンターステージにて『UGLY』、THE JET BOY BANGERZはメイン端のステージにて『PHOTOGENIC』、FANTASTICSはメインステージにて韓国のボーイズグループ・EPEX(イーペックス)とのコラボ楽曲『Peppermint Yum』、RIIZEはセンターステージにて『Get A Guitar』をそれぞれ披露した。また、THE JET BOY BANGERZとFANTASTICSの間に登場したDa-iCE、最後に登場したKEYは、激しいトラックに合わせ、直立不動で貫禄を感じさせた。
続いて登場したのはTWS。清涼感溢れる初々しい表情をのぞかせ、『first hooky』は今回が初パフォーマンス披露となった。さらに、真っ赤な揃いの衣装で登場したTHE JET BOY BANGERZはLDHのDNAを継承したパフォーマンスを繰り広げた。