岩橋玄樹、SEXY赤スーツで久々の公の場 初写真集を自画自賛「やっぱり自分かっこいいなって思いました」<Labneh> | NewsCafe

岩橋玄樹、SEXY赤スーツで久々の公の場 初写真集を自画自賛「やっぱり自分かっこいいなって思いました」<Labneh>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
1st写真集「Labneh」発売記念会見に出席した岩橋玄樹(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/10】元King & Princeのメンバーでアーティストの岩橋玄樹が10日、都内で開催された1st写真集『Labneh』(読み:ラブネ)発売記念会見に出席。写真集の感想を求められ、自画自賛する一幕があった。

【写真】岩橋玄樹、久々の公の場でタトゥー大胆魅せ

◆岩橋玄樹、ドバイ撮影を回顧「英語でやり取りして」

同イベントが久しぶりの公の場となった岩橋は、タトゥーの入った腕を大胆に披露した色気漂う赤スーツ姿で登場。本作への思いを聞かれると「これが決まったときは、すごくワクワクした気持ちと、あとやっぱり今回はソロの写真集なので、めちゃくちゃ緊張しました。でも撮影もすごく楽しみだなっていう、本当に半々でしたね。ワクワクとドキドキがありました」とコメント。続けて感想を求められると「正直な話、今日はじめてこの本を手にしてみたんですけど、やっぱり自分かっこいいなって思いました(笑)。かっこいいし可愛いところもあるし。今までと違って、写真集って色々な表情を見せられると思うんですけど、その中でかっこいい表情もあったり。可愛い部分であったり、セクシーな部分だったり、色んな表情が詰まっているなと思って、とってもいい作品になったかなって思います」と満足げだった。

ドバイでの撮影に関しては「撮影自体もグローバルにやって。基本的に全て英語で喋ったり。ドバイって僕は行ったことがなくて、初めて自分にとって中東の場所だったので、どんなところなのかなっていうのは、すごく緊張していた」と回想。「どういうものがあるのかなっていうのは、すごく興味があったんですけど、実際に行ってみて、自分の中ですごく刺激になったりすることもあったし。文化も日本と違う部分もあったので。そういうところはすごく楽しかったです。あと撮影とかも、フォトグラファーの方と2人で入らないといけない場所もあったので。もちろんそこは2人とも英語でやり取りして、2人だけの世界で、素敵な写真を撮れたかなって思います」と振り返った。

◆岩橋玄樹、ファンへの想い語る

また「もちろん『Fairy』の皆さん一人一人にこの写真集を届けたいなっていう気持ちもあるんですけど、やっぱりこの写真集をきっかけに僕のことを知ってくれる方もいると思いますので。もちろん日本だけじゃなくて、世界中のいろんな国に、この写真集が届けばいいなと思うし、ドバイでも手にしてくれる方が現れたらいいなと思いますし、いろんなところに僕のファン=『Fairy』を作っていけたらいいかなって思います」と言葉に。

「今年でちょうど3年目で、4周年で、来年で4年目で5周年になるんですけど、最初はソロとしてこういうお仕事をしていくっていうときは、ものすごく緊張というか。何をしていいか全く分からないことだらけだったんですけど、少しずつ『Fairy』の方たちとコンサートをやったり、こういう写真集を撮ったりする機会が増えて。やっぱり自分を一番支えてくれているのはファンの方たちかなって、よりそういうことを知ることができたので」とファンへの想いを明かした。

さらに「『Fairytales』って言っているんですけど、日本語にするとおとぎ話っていう直訳になるんですけど、そういう僕のおとぎ話=素敵な『Fairytales』を作っていけたらいいかなって思っていて。今後も『Fairy』の皆さんとこういう素晴らしい作品を作っていこうかなっていうのは、自分の中で成長した、そういうことを考えることができるようになったっていう、成長した部分です」と自己分析していた。

◆岩橋玄樹、1st写真集「Labneh」

岩橋が撮影地として中東・ドバイを選んだ本作は、 近代建築を望むビーチ、異国情緒あふれるスーク、広大な砂漠、ホテルのベッドやバスルームで“誰にも見せたことのない岩橋玄樹”をたっぷりと解放。 挑戦を続けたくましく進化していく姿と、ふいに見せる繊細な仕草、そして、ゆるぎない熱き想い…ハリウッドで活躍するRasha Mosaをフォトグラファーに迎え、アーティストとしてさらなる飛躍を遂げようとする「今」を記録した、スペシャルな1冊となっている。(modelpress編集部)

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