芦田愛菜、20歳目前で感じる“焦り”「責任がついてくる」 | NewsCafe

芦田愛菜、20歳目前で感じる“焦り”「責任がついてくる」

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芦田愛菜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/24】23日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋 49年目突入SP』(よる7時54分~)に女優の芦田愛菜が出演。まもなく20歳になる芦田が、現在の心境や大学生活について明かした。

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◆芦田愛菜、20歳目前で「焦りもある」

6歳の時に同番組に出演、単独ゲストでは最年少での出演だった芦田。その芦田が6月の誕生日で20歳を迎えるということから、この日のスタジオは黒柳徹子が「予算を全部お花に使った」と言うほど豪華な花で飾られた。芦田は20歳を目前に「思い描いていた20歳ってもっと大人だなって思っていたけれど、全然まだまだ子供だなって焦りもある」と率直に表現。「考えて動かなくてはいけない時に責任がついてくる」年齢になったと不安もあると打ち明けた。

現在大学生の芦田。「毎日今はどんな服着ようかなって選んだりとか、このお洋服だったらこのリップ塗ってみたら似合うかなとか考えたりするのが楽しいです」と明かし、この日もピンクのヒールを履いており「ヒールのある靴を履くと大人になれる気がする」とファッションにも興味がある様子。「テストとか課題とかに追われつつ、それでも楽しいキャンパスライフを送らせてもらっています」と充実した大学生活も明かした。

◆芦田愛菜、意外なおっちょこちょいも

この日は「おっちょこちょいなのと、方向感覚がすごくにぶいです。階段とかで足を滑らせてしまって、下にいる人にキャッチしてもらったりとか…」と意外な一面も告白。しかし徹子に質問をする場面では「対談で緊張する時とかあるんですか?」と落ち着いた口調でさすがの逆インタビューもしてみせた。また、番組の最後では同番組のテーマ曲を歌詞付きで徹子とデュエットする場面もあった。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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