相葉雅紀、お好み焼きについて持論展開「“広島風”って言うのも本当はいけない」 | NewsCafe

相葉雅紀、お好み焼きについて持論展開「“広島風”って言うのも本当はいけない」

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相葉雅紀、お好み焼きについて持論展開「“広島風”って言うのも本当はいけない」
【モデルプレス=2024/02/24】嵐の相葉雅紀が、23日深夜に放送されたパーソナリティーを務める番組「嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス」(文化放送/毎週金曜24時~)に出演。お好み焼きについて持論を展開した。

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◆相葉雅紀、お好み焼きへの考え語る

この日はリスナーからの「広島県内には広島風お好み焼きの他にもたくさんのご当地お好み焼きがある」という内容のメールをきっかけに、お好み焼きの話題に。放送作家のちかさんが「広島風っていっても1つじゃないってことですよね」とうなずくと、相葉は「“広島風”って言うのも本当はいけないんだよね。広島では“お好み焼き”だもんね」と口にした。

ちかさんが「“広島風”っていうのは関西の人が言ってるかもしれないってことですね」と反応すると、相葉は「俺は別に大阪と広島をバチバチにしたいわけじゃなくて(笑)。みんながみんな“お好み焼き”だから。“お好み”だもん。“お好みをどうぞ”ってことだから」と持論を展開。ちかさんは「なんならもんじゃ焼きもお好み焼きってことですかね?」と続けたが、相葉は「もんじゃ焼きはもんじゃ焼きでしょ」とすぐにツッコんだ。

自分で焼くのと焼いてもらうのはどちらが好きかと聞かれると相葉は「焼いてくれるなら焼いてほしいですね。お店の人に」と回答。その上で「でもお店も忙しいときは構ってられないじゃん。そういうときは自分で頑張るけどね」と店に対する気遣いも見せていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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