「ONE DAY」梅雨美(桜井ユキ)の待ち人とは?2つのヒントで考察加速「時系列がぴったり」「やっぱり…」 | NewsCafe

「ONE DAY」梅雨美(桜井ユキ)の待ち人とは?2つのヒントで考察加速「時系列がぴったり」「やっぱり…」

社会 ニュース
桜井ユキ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/06】二宮和也(嵐)、大沢たかお、中谷美紀がトリプル主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(毎週月曜よる9時~)の第5話が、11月6日に放送された。女優の桜井ユキ演じる竹本梅雨美に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆二宮和也・中谷美紀・大沢たかおトリプル主演「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」

今作は、人々が思い思いに過ごすクリスマスイブの1日を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語。それぞれ別の人生を歩む3人の男女の物語が並行して進んでいき、最後に運命の交錯を果たす。

◆誠司(二宮和也)&梅雨美(桜井ユキ)の関係性は?

「葵亭」のシェフ・立葵時生(大沢)は、やっとの思いで手に入れたウチワエビを使ってクリスマスディナーのメインディッシュに使うソース作りを開始。スタッフと準備を進める中、ベテランギャルソン・蛇の目菊蔵(栗原英雄)が妻と別居中であるという話題から、ソムリエールの梅雨美は「友だちの話ね」と前置きした上で「ある日突然付き合ってた彼から『2年待っててくれ』って言われたんだって」と切り出し、気づけば5年という時間が経過していると話す。

あくまでも“友達の話”と主張しているが、話の素振りなどから本人のことであり、梅雨美には待ち人がいるのではないかとうかがえた。一方、第4話では、梅雨美と「葵亭」の厨房で働くアルバイト・細野一(井之脇海)が並んで歩くところを、記憶喪失のまま逃亡を続けている誠司(二宮)が振り返り、梅雨美を見つめる姿もあり、2人の間には何か関係があるのではないかと話題を集めていた。そして今回の待ち人のエピソードに加え、“5年”という数字は、誠司が国際犯罪組織「アネモネ」に入った時期と重なる。

これら2つのヒントを踏まえ、視聴者からは「時系列がぴったり」「やっぱり2人には過去に何かあったのかな」「梅雨美の待ち人は誠司?」「誠司はアネモネに入ることを理由に梅雨美と距離を取ったとか…」と次々とコメントが寄せられ、SNS上では様々な考察が飛び交っている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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