<らんまん 第111話あらすじ>竹雄&綾が東京へ 屋台「土佐」を開業 | NewsCafe

<らんまん 第111話あらすじ>竹雄&綾が東京へ 屋台「土佐」を開業

社会 ニュース
神木隆之介、志尊淳「らんまん」第111話(C)NHK
【モデルプレス=2023/09/01】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第111話が、4日に放送される。

神木隆之介「らんまん」“再共演”浜辺美波&志尊淳へ寄せる厚い信頼

◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子、志尊淳が万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子・竹雄を演じる。

◆「らんまん」第111話あらすじ/9月4日(月)

牛久(住田隆)が真打ちとなり、長屋を出ていく日。竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が高知を引き払い東京へやってきた。2人は屋台「土佐」を開業。竹雄は“いつか新しい酒を造る”という綾の夢を、一緒にかなえたいと考えていた。

万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)もかけつけてにぎやかな夜になる。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top