松坂桃李、“愛するもの”に「家族」と即答 5月に第1子誕生<離婚しようよ> | NewsCafe

松坂桃李、“愛するもの”に「家族」と即答 5月に第1子誕生<離婚しようよ>

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「離婚しようよ」配信記念イベントに登壇した松坂桃李(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/26】俳優の松坂桃李が26日、都内で開催されたNetflixシリーズ『離婚しようよ』(Netflixにて全世界独占配信)の配信記念イベントに、共演の仲里依紗、錦戸亮、板谷由夏、山本耕史、古田新太、脚本家の宮藤官九郎氏、大石静氏とともに出席。「愛するもの」に即答する場面があった。

【写真】戸田恵梨香、第1子出産を発表 松坂桃李がパパに

◆松坂桃李、愛するものに即答

「Yes」か「No」で答える“生”公開討論会では、自身演じた東海林大志の地元愛にちなみ「大志の愛媛愛に負けないくらい愛するものはありますか?」というお題に対し「YES」の札を挙げた松坂。「恥ずかしいんですけど、これは家族になっちゃいますね」と照れ笑いで明かしながら「最近子どもも生まれて…」と話すと、会場からは大きな拍手が起こった。

5月、妻で女優の戸田恵梨香が第1子を出産したことを発表。松坂がパパとなった。

◆松坂桃李&仲里依紗「離婚しようよ」

宮藤氏と大石氏が、初のNetflixシリーズで異例となるタッグを組んだ本作。交換日記のように、交互に脚本を書き継いでいくスタイルによるオリジナルストーリーは、気持ちはすでに冷めきったものの、それぞれの事情ですぐには離婚できない夫婦のすれ違いを描くコメディ作品。

妻の人気にあやかり、選挙での勝利を目指す政治家の夫・大志と、お嫁さんにしたい女優ナンバー1ともてはやされ、ドラマに映画、CMと引っ張りだこの妻・黒澤ゆい(仲)が、別れに伴うリスクを背負いながらも一致団結して離婚という揺るぎない目標に向かっていく。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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