「だが、情熱はある」山里亮太(森本慎太郎)にまつわる“ナレーション”が話題「全部伏線」「知ってるからこそ面白い」 | NewsCafe

「だが、情熱はある」山里亮太(森本慎太郎)にまつわる“ナレーション”が話題「全部伏線」「知ってるからこそ面白い」

社会 ニュース
富田望生、森本慎太郎「だが、情熱はある」第8話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/05/29】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)の第8話が、28日に放送された。あるナレーションに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

◆「だが、情熱はある」森本慎太郎のシーンのナレーションに注目集まる

南海キャンディーズは、初出場のM-1グランプリでいきなり準優勝という結果を残し、人生が一夜にして激変。ブレーク真っただ中、山里は疲弊し、相方のしずちゃんこと山崎静代(富田望生)ばかりもてはやされるように。

そんな中、しずちゃんに映画「フラガール」(2006年)への出演オファーが舞い込んでくる。それを気に入らない山里は、そのオファーをしずちゃんに知られる前にもみ消そうとする。

一方、マネージャーはしずちゃんに映画の話を打ち明ける。そこで「山里が猛反対したこの映画がきっかけで、しずちゃんを通じ大きな出会いがあるのだが」とナレーションが入り、山里も自身のTwitterで「(大きな出会いに)なったよ」と反応していた。

しずちゃんが出演した映画には、山里の妻・蒼井優も出演。“大きな出会い”というのは、蒼井との出会いのことであり、SNS上では「全部伏線」「知ってるからこそ面白い」「本当にすごい」「出会いのシーンも観れる?」「確かに」「そういうことか」「山ちゃんから『断って』って言っても、マネージャーがオファー受けて良かった」といった声が寄せられている。

山里と蒼井は2019年に結婚。しずちゃんを通じてともに食事をするようになり、交際約2ヶ月でのスピード婚にいたった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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