なにわ男子・西畑大吾、多忙な時期&ホラー映画初主演で苦労振り返る「おぼえることが多くて」 | NewsCafe

なにわ男子・西畑大吾、多忙な時期&ホラー映画初主演で苦労振り返る「おぼえることが多くて」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「CHEER」 Vol.34(宝島社、6月1日発売)表紙:西畑大吾(提供写真)
【モデルプレス=2023/05/25】なにわ男子の西畑大吾が、6月1日発売のムック『CHEER(チア) Vol.34』の表紙に登場。多忙な時期や、自身がホラー映画初主演を務める『忌怪島/きかいじま』での苦労を語った。

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◆西畑大吾、ホラー映画初主演オファーの心境語る

本誌では、映画やドラマに引っぱりだこの西畑に、映画『忌怪島/きかいじま』でホラー映画初主演を務めるにあたり、俳優業とアイドルの活動についてインタビューした。

『忌怪島/きかいじま』の主演に選ばれたきっかけは、バラエティ番組の心霊ドッキリ。そのドッキリをプロデュースしたのが、映画『呪怨』を代表とするジャパニーズ・ホラーの巨匠・清水崇監督だったそう。

「オファーを受けたときは、正直おどろきました。心霊ドッキリのときは、ツッコミとして『ちゃんとした映画に出してくださいよ~!』って番組のなかで言ったんですけど、まさか本当に実を結ぶとは」と心境を語る。

◆西畑大吾、映画撮影での苦労を語る

映画の撮影時期と場所は、昨年4~5月の奄美大島。

東京での仕事と映画撮影をかけ持ちしながら、ライブツアー『なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love』の演出にたずさわり、歌やダンスをおぼえていた時期と重なっていて、「あの時期は、けっこう大変でしたね。帰って3日後には、ドラマ『新・信長公記』の撮影も控えていました。おぼえることが多くて。とくに“友彦くん”の設定が天才脳科学者だったので、専門用語に苦労しました」と振り返った。

付録の「9 BOARD PINUP」には、表面にSixTONES、裏面に高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)・井上瑞稀・橋本涼が登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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