鳥居みゆき、名前の由来となった大物アーティスト明かす「神様ってくらいずっと好き」 | NewsCafe

鳥居みゆき、名前の由来となった大物アーティスト明かす「神様ってくらいずっと好き」

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鳥居みゆき(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/14】お笑い芸人の鳥居みゆきが、13日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜」(毎週水曜よる9時~)に出演。自身の名前の由来について語った。

【写真】鳥居みゆき「神様」とリスペクトする大物アーティスト

◆鳥居みゆき、名前の由来とは

この日のテーマは「J-POPを愛する女たち」として音楽好きのゲストが好きな楽曲や歌手についてトークを展開。そこで鳥居は「私、中島みゆきさんが本当に神様ってくらい、ずっと小ちゃい時から好きで」と幼少期から憧れ続ける歌手の中島みゆきについて強い思いを明かした。

中島へのリスペクトは「鳥居みゆきって、漢字、ひらがなにしたのも」と、名前にこめていると鳥居。漢字とひらがなの組み合わせにすることで「目がぶれたら、中島みゆきに見えるんじゃないかって」と憧れの人に近づくために、錯覚を起こす策だったと説明した。

◆鳥居みゆき、家族全員で“スローモーション”になる瞬間

また、鳥居は中島を好きになったのは「元々父親が好きで、それでドライブとか小さい時に行く時にずっと聴いてたんですけど」と、幼少期から家族で中島の楽曲を聴いて育ったことがきっかけだったと回顧。特に印象に残っているのが名曲「世情」だと明かし、「家族みんなが『金八先生』の腐ったみかんの加藤が連行される感じになって」と、家族全員でTBS系ドラマ「3年B組金八先生」(1979〜2011)の名シーンを思い浮かべていたと回顧していた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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