【モデルプレス=2024/11/16】元乃木坂46の山下美月とモデルで女優の生見愛瑠が、1月22日発売の『CanCam』(小学館)1月号通常版表紙に登場。センシュアルなコーデを披露した。【写真】山下美月、縦線くっきり“美おなか”披露◆山下美月&生見愛瑠、2ショットで「CanCam」初表紙『CanCam』1月号通常版の表紙を飾るのは、意外なことに今回が初2ショットだという山下と生見。ホリデイシーズンの到来に合わせて、今回のロケ地はホテル。普段の『CanCam』よりもちょっぴり背伸びして、サンローランならではのかっこよくてセンシュアルなコーデを披露した。山下は「楽しかった~!2人で撮影するのは、実は初めて。前に会ったのは、中条あやみさんと3人組での表紙撮影だったね。めるるのページ毎回好きだし、番組や作品とかもよく見ていて、『また一緒に撮影したいな』って思っていたから、念願叶ってうれしかったです」とコメント。生見は「わ~こちらこそうれしいです!実は、かとし(加藤史帆)から美月さんは1番おもしろい人だよって聞いていて、一緒に撮影して、言っている意味が分かりました(笑)。こんなにかわいいのにどこかシュールでクセになる」と伝えていた。また、お互いに「人見知りなところがある」という2人だが、それがかえってちょうどいい距離感に。山下は「少しずつ探り合いながら、同じ温度感で撮影できたのが心地よかったかな。ホリデイシーズンにぴったりなスペシャルなカバーになってよかった。また一緒に撮影しよ~!」と感想を述べた。◆山下美月&生見愛瑠、女優業への思い今春『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系)でドラマ初主演を果たした生見に、今月公開の映画『六人の嘘つきな大学生』でメインキャストを務める山下。マルチに活躍する2人だからこそ、共感し合える部分がある様子。山下は「今、演じることがすごく楽しい!もともとアイドルをやらせていただいていたから、主軸とは違うお仕事っていう感覚が強くて。でも今は“いただいた仕事をどう調理するか”を考える時間が増えています」といい、生見は「私も毎回台本を開くのが楽しい!毎日勉強しながら、柔軟性を持って取り組むようにしています。アドリブも楽しめるようになってきました」と語った。1月号で『CanCam』は創刊43周年。『CanCam』1月号通常版をTSUTAYA対象店舗で購入した人には、先着順で美月×めるるの特製ステッカー2パターンをランダムでどちらかプレゼント(数量限定、なくなり次第終了)。(A)パターンは、付け耳とわんにゃんポーズが愛くるしい「犬×猫」ステッカーがメイン。(B)パターンは、表情のコミカルな変化を楽しめる「喜怒哀楽顔丸」ステッカーがメイン。他にも、「推し活うちわ」やサイン入りの「自撮りチェキ風」ステッカーなど、1枚のシートに盛りだくさんでお届け。普段の撮影では大人っぽい雰囲気が多い2人りの、愛嬌&茶目っ気たっぷりの表情となっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
WEST.に“必要だった”転機語る・10周年で感じる壁を乗り越える方法「信じられる味方がいるということはだいぶ強い」【「WEST. 10th Anniversary Live “W” -Film edition-」インタビュー】 2024年11月16日