水溜りボンド・カンタ、YouTube撮影中に負傷「緊急で動画を回しております」 | NewsCafe

水溜りボンド・カンタ、YouTube撮影中に負傷「緊急で動画を回しております」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
カンタ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/14】2人組YouTuber水溜りボンドの公式YouTubeが13日に更新された。メンバーのカンタが、撮影中に負傷したことを報告した。

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◆カンタ“全治2~3週間”肩の脱臼を報告

「【報告】撮影で腕をやってしまいました」と題した動画にギプスを付けた状態で登場したカンタ。「緊急で動画を回しております。年始からご心配をおかけして本当に申し訳ございません。見ての通りでございます」と口を開くと、全治2~3週間の肩の脱臼であることを報告した。

経緯について、世界中を驚かせた三苫薫選手のプレー“1mmクロス”を完全再現する企画の撮影後、全身が痛くなったと説明。はじめは足が痛いだけだったが、寒気が止まらなくなり肩の痛みを感じるようになったのだという。「原因が情けない」と伝えたカンタは「三苫選手の真似して足の怪我なら分かるんですけど、肩の脱臼?恥ずかしくてトミー(相方)には伝えられません」と笑顔ながらも複雑な心境を告白した。その後、トミーらに脱臼の報告をする様子も公開された。

動画概要欄ではカンタのコメントとともにトミーのコメントも綴られ「とんでもない事になりましたね。僕も脱臼の痛さは知っているので心配です」とし、「企画中や帰り道は肩が痛いそぶりは見せていなかったのでビックリしました。(僕はすぐ泣きます。)そんな中カンタはこの動画の撮影以降も休まず撮影も編集もしていて凄いです」「早く元気になってほしいですね」と労いの言葉が記されている。

◆カンタの報告に反響

カンタの報告にSNS上でファンから「ビックリした」「カンタくんお大事に」「無理しないでちゃんと治してね」といった心配の声や、「それだけ全力で撮影に挑んでるってことだね」「心配な気持ちは大きいですがこうやって笑える動画にしてくれてありがとう」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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