【タイ】五感を呼び覚ます、海と森の隠れ家リゾート 「シックスセンシズ ヤオノイ」で叶える極上デトックス旅<宿泊レポ>
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【写真】隠れ家ヴィラ「シックスセンシズ ヤオノイ」をルームツアー
今回は同リゾートにある客室のひとつ、緑の森に包まれたプライベート空間「Hideaway Pool Villa(ハイダウェイ・プールヴィラ)」に滞在し、五感を呼び覚ます最高のデトックス旅を体験してきました!
◆「シックスセンシズ ヤオノイ」へのアクセス
プーケットとクラビの中間に位置するこのリゾートは、パンガー湾の壮大な石灰岩の奇岩群に囲まれ、リゾートからは息をのむような絶景が広がっています。元々ゴム農園だった敷地に建設され、ボートで緑豊かなこの隠れ家に到着した際は、まるで桃源郷に誘われたような気分になります。
アクセスは、プーケット国際空港から車で約30分のアオポ・グランドマリーナへ向かい、そこからリゾート専用スピードボートに揺られること約40分で到着。空港からのピックアップも依頼できますし、専用ボートは心地よく移動も快適です。
◆まるで秘密基地?「ハイダウェイ・プールヴィラ」で叶える贅沢おこもり
リゾートには完全プライベートを実現した独立型のプール付きヴィラが全部で56棟あります。今回宿泊した「ハイダウェイ・プールヴィラ」は、緑に囲まれた、まさに隠れ家(Hideaway)のような一棟貸しヴィラ。
入り口を抜けると緑とオーシャンビューの絶景と屋外ダイニングが広がり、それだけでも驚きなのですが、進むと階段が…。そう、なんと2階建てなんです!
階段を降りると森に囲まれたプライベートプールや広々としたサンデッキ、そして客室につながります。
全体で154平米ある広々とした空間で、客室は伝統的なタイのデザインに、鮮やかな黄色やブライトオレンジの家具が映えます。高い茅葺き屋根と大きなガラス窓が開放感抜群です。
「どこに座ろう?」と迷うほどソファーやリラックススペースが多く、空間を持て余してしまうほど贅沢!
ベッドルームに加えて廊下にはクローゼットやデスク、化粧台、そしてバスエリアに繋がり自然を感じられる2面のシンクが揃っています。
バスルームからは雄大な森が見えて、まさしく自然に溶け込むデトックス空間。プールからも直接アクセスできるので、プライベートプールを楽しんだ後にそのままお風呂に浸かるなどの贅沢なひと時も楽しめます。ここにも大きめのソファーがあるのも驚きです。
化学物質を避けた無垢材や天然素材が使われており、お部屋にいるだけで木々の温もりに癒やされますが、さらにネイチャーシャワーも完備。朝、鳥の囀りを聞きながら浴びるシャワーは最高です。もちろん室内にもシャワーがあるのでそちらも利用可能。ただ、森に囲まれているため、虫刺されだけには注意。日中は虫除けをしていれば問題ないですし、夜はターンダウンサービスの時にベッドの蚊帳をおろしてくれるので就寝中も安心です。
◆リゾートでのおこもり滞在の楽しみ方・デトックス
「シックスセンシズ ヤオノイ」での滞在は、リゾート内から一歩も外に出たくなくなるほど魅惑的。
・The Hilltop(ザ・ヒルトップ):リゾート最頂部に位置するインフィニティプールは、パンガー湾の奇岩群を一望できる贅沢なスポットで、泳ぐと空と海に溶けこむような気分に。ここは絶対に行ってほしい、このリゾートの顔と言ってもいい場所です。
日中のパノラマビューはもちろん、実は美しい朝日が望める隠れた名所でもあります。絶景プールで心もとろけますよ。
・プライベートビーチ: 波の音が心地よいビーチでは、カヤックなどのマリンアクティビティでアクティブに遊ぶのもよし、ビーチベッドに身体を預けて波音を聴きながらのんびり読書をするのもおすすめ。
・朝の無料ヨガ: 毎朝開催されている無料のヨガセッションへの参加は最高のリフレッシュに。静かなパビリオンで心地よい風を感じながらゆっくり身体を解きほぐせば、頭の中までスッキリと澄み渡っていきます。
・無料自家製アイスクリーム: ひと泳ぎして小腹が空いたら、オールデイダイニング「The Living Room」へ。ここではシックスセンシズならではの嬉しいサービスとして、自家製アイスクリームがなんと無料で提供されています。フレーバーも豊富で、11時から22時までと長い時間提供してくれているのも嬉しいポイント!
・The Den(ザ・デン): 夕暮れ時は、睡蓮の池を望むシックなバーへ。今回は、敷地内のオーガニックガーデンで育った無農薬ハーブを使ったオリジナルのハーブカクテル作りも体験してきました。自分で作るカクテルは格別です!
◆絶品グルメに体も心も喜ぶ
「シックスセンシズ ヤオノイ」のダイニングは、リゾート敷地内のオーガニックガーデンで採れたハーブや野菜、地元で獲れた新鮮な食材にこだわった「Eat With Six Senses」の思想が息づいています。美味しく食べるだけでカラダの内側からきれいになれる、旅の大きな楽しみのひとつです。
・The Living Room(ザ・リビングルーム): 1日の始まりは、ビーチサイドにある開放的なオールデイダイニングでの朝食から。敷地内の農園で採れた新鮮なオーガニック卵を使った料理や、焼き立てのブレッド、スーパーフードをふんだんに取り入れたメニューが並びます。チーズやフルーツ、ハムはショーケースに並んでいるものからセレクトすると、その場でカットしてテーブルに持ってきてくれます。アラカルトメニューからのセレクトとセミビュッフェスタイルで、海を眺めながら体にやさしい朝食を楽しめます。
・The Hilltop(ザ・ヒルトップ): 絶景プールでもある「The Hilltop」は、夜になるとパノラマを一望できる絶景レストランに変わります。タイ料理や地元の食材を活かしたフュージョン料理を楽しめ、目にも鮮やかな料理と絶景のコラボレーションが気分を盛り上げてくれます。
今回いただいたのは「YAO NOI BURRATA」。日本で食べるものよりもライトなチーズで食べやすいです。タイならではのカラフルな盛り付けに、添えられているお芋チップスもサクサク。メインの「YAO NOI ANGLER’S CATCH」の魚はこの日はホワイトスナイパーでした。皮はカリッと身はふわっと焼いてあって、塩気がちょうどいいです。白身魚でガーデンのオーガニックハーブが添えられています。サイドディッシュはポテトをセレクト。パンに添えられたバターにもビーツが練り込まれていたりと全て美味しい。
別日は「TUNA TARTARE」「GRILLED TIGER PRAWNS」をいただきました。景色もよくいろんな国の料理が味わえるのも嬉しい。夕暮れ時に行くと空が赤や紫に染まる様子も見られておすすめです。 また、デザートで食べた「POMELO BRULEE」が絶品だったのでぜひ食べてみてください。
・Nithan(ニタン): 森に囲まれた神秘的な雰囲気を持つ本格的なタイ伝統料理レストラン。森に囲まれた半個室に加え、床から川が見下ろせるガラス張りの通路などデザインが自然と調和していて素敵です。保存料や不要な添加物を一切使わず、地元のハーブやスパイスを贅沢に効かせた体に優しいタイ南部料理を味わえます。
今回いただいたのはドリンクはパイナップルやパッションフルーツ、ココナッツを合わせたスムージー「SUNSET GLOW」。「NITHAN TASTING PLATTER」は前菜の盛り合わせで可愛い家がお皿にのっています。いろいろな味が楽しめて美味しかったです。メインの「MHEE GAENG PUU」は南蟹カレー。具がほぼ蟹!というくらいたっぷり入っていて蟹の旨みとスパイシーさが丁度いいカレーでした。ボリュームもたっぷりなのでシェアして楽しむのがおすすめです。
◆アプリや細やかなサービスで快適な滞在
それぞれのヴィラやプール、レストラン、スパなどに行くには少し距離もあるため、基本はバギーで移動します。「英語での電話が苦手…」という人でも安心!このリゾートには専用アプリがあり、バギーの送り迎えの予約やルームサービス、アメニティの追加などの各種オーダーが日本語でスマホから簡単にできるのも魅力です。
また、ベッドサイドには滞在中の希望を伝えられるシートがあるので、到着したらまず記入しておきましょう。必要なアメニティや枕の種類、枕に塗るアロマオイルのセレクトなど、細かな希望をルームキーパーに伝えられて用意してくれます。シックスセンシズ スパでは、スマートテクノロジーを活用して、身体の内側の健康状態、動き、睡眠パターンを測定する「Sleep with Six Senses」というプログラムを導入するなど、睡眠の質にもこだわっているシックスセンシズならではのサービスです。
バスアメニティも香りが2種類から選べ、さらには日焼けした時用のバスアメニティセットまで用意されていて感動しました!お部屋のコーヒーに使用するミルクも、アーモンドミルク、オーツミルク、ソイミルク、通常のミルクからセレクトできます。
◆五感を癒やすウェルネス&スパ体験
熱帯の森に包まれた「シックスセンシズ スパ&ウェルネス・ヴィレッジ」は、心身を根底から解きほぐしてくれる究極の癒やしエリア。心身の健康状態を可視化する「ウェルネススクリーニング」を受けたところ、「常に考えすぎていて頭が休まっていない」との専門家による指摘が。数値で自分の健康やカラダの状態がわかるのがとても興味深かったです。
その診断結果に合わせて自分専用の「誘導瞑想」プログラムを提案してもらい体験してみると、まるで深い眠りに落ちているかのような究極のリラックス状態に引き込まれ、今までにない不思議で心地よい感覚を味わうことができました。
続いてスパタイム。スパルームの中に滝が流れる贅沢な「ウォーターフォールルーム」で「Oriental Massage」60分のトリートメントコースを受け、心地よい水の音と香りに包まれながら日頃の疲れを溶かしていきました。オイルを使ったマッサージなので日焼けで乾燥した肌を癒し、程よい力で日頃固まった、体を緩めてくれます。
同じエリア内にはジムやヨガパビリオンが併設されているほか、運動後や移動の疲労を和らげるリカバリールームには最新のマッサージガンなども用意されており、セルフケアの設備も完璧です。
◆ラグジュアリーと調和する、本気のサステナブルな取り組み
「シックスセンシズ」の大きな魅力のひとつが、地球と地域社会に配慮したサステナブルな姿勢です。
・客室やリゾート内での脱プラスチックの徹底(使い捨てプラスチックの全廃)
・サンゴや海洋生息地を守るための「ビーチフレンドリー(サンゴに優しい)日焼け止め」の使用推奨
・スタッフ(ホスト)を中心とした定期的なビーチクリーニング活動
・マングローブ林の保護管理と植林活動
・元の敷地に自生植物や果樹を再生させ、島の象徴である「キタキタイサイチョウ(Hornbill)」をはじめとする野生動物を保護・管理
環境への負担を最小限に抑えながら極上のラグジュアリーを提供する姿勢に、滞在中何度も深く感銘を受けました。
◆島内ツアーで触れる、ヤオノイ島のローカルな魅力
リゾート内で贅沢なおこもり時間を過ごした後は、ヤオノイ島の豊かな自然と文化を感じる島内ツアーへ繰り出しました。実はヤオノイ島に暮らす人々の約90%がイスラム教徒。リゾートの外へ出かける際は地元の文化や慣習に敬意を払い、肩や膝が隠れる露出の少ない服装(Tシャツやロングパンツなど)を心がけるのがマナーです。
トゥクトゥクに乗り込み、鮮やかな緑が広がる水田やゴム農園、のどかな漁村を風を切って駆け抜けます。手つかずの素朴で美しい自然はもちろん、通り過ぎる地元の人々の優しい笑顔や温かい暮らしの風景に触れ、心がホッと和む素朴で素敵な時間になりました。ほかにも、風を感じながら島を走るサイクリングや、リゾート内の本格リングで汗を流すムエタイ体験など、ゲストの好みや気分に合わせた多彩なアクティビティが用意されています。
◆日常の喧騒を離れ、心もカラダもリセットされる至福の旅へ
「シックスセンシズ ヤオノイ」での滞在は、美しい自然に包まれながら自分自身と静かに向き合い、心身を根底から解きほぐす特別なデトックス体験となりました。プライベートプール付きの隠れ家ヴィラでの贅沢なおこもり、体に優しい絶品グルメ、絶景プール、五感を呼び覚ますスパや瞑想、そして島の人々の温かい笑顔に触れるアクティビティ。そのすべてが、日常の疲れを優しくリセットしてくれます。
次の休みは、心もカラダも生まれ変わるようなご褒美旅へ出かけてみませんか?きっと一生の思い出に残る、極上のリフレッシュが叶うはずです。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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