本作は、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)を十余年もの歳月と情熱をかけて池井戸潤が執筆した同名小説が原作。
箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う大日テレビの舞台裏の2つを大きな柱で描いている。
箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー徳重亮を大泉洋、センターディレクターの宮本菜月を伊藤沙莉、明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人を山下智久が演じる。
今回公開された場面写真は、第1話より箱根駅伝にかける陸上競技部の様子。
箱根駅伝本選出場資格の10位以内を目指し、名将・諸矢久繁監督(寺尾聰)の元、予選会に挑むキャプテン・青葉隼斗(小林虎之介)、4年生の前島友介(杢代和人)、マネージャー・矢野計図(奥智哉)らに加え、18年ぶりに箱根駅伝に戻ってきた甲斐の新たなカットも到着した。
<第1話あらすじ>箱根駅伝中継を担う大日テレビ・スポーツ局。放送まで3か月を切り、チーフプロデューサー・徳重亮(大泉洋)は、上層部から突き付けられた無理難題に頭を抱えていた。箱根駅伝中継の主役はあくまでも箱根を走る学生たち。テレビ局の使命は、彼らの邪魔をすることなく、その走りを正確にお茶の間に届けること。にもかかわらず、視聴率を重視する編成局長・黒石武(高橋克典)が、中継のバラエティー化を求めてきたのだ。代々中継に携わってきた先人たちの思いに反するやり方に、徳重はもちろん、中継のセンターディレクターを務める宮本菜月(伊藤沙莉)も反発する。
一方、3年ぶりの箱根駅伝を目指す古豪・明誠学院大学。名将・諸矢久繁監督(寺尾聰)のもと、最後の箱根をかけて予選会を走る4年生エース・青葉隼斗(小林虎之介)の前に、“箱根駅伝の魔物”が立ちはだかる。
そんな中、かつて明誠のエースとして活躍した大スター・甲斐真人(山下智久)が18年ぶりに箱根に戻ってきて、それぞれの運命が大きく動き出す――。
「俺たちの箱根駅伝」は10月10日より毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。








