【BOYNEXTDOOR初ワールドツアー日本公演初日レポ】“デビュー以来最大規模”Kアリーナ横浜で幕開け RIWOO&JAEHYUN・TAESAN&WOONHAKは日本滞在時の思い出も
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モデルプレス/ent/korean/talent

【写真】韓国6人組ボーイグループ日本ツアー初日、圧巻オーラで降臨
◆BOYNEXTDOOR初のワールドツアー 日本公演も最大規模に
『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.2’』は7月17~19日の韓国・ソウルKSPO DOME公演を皮切りに24都市35公演を巡るグループ初のワールドツアー。日本では、8月21~23日の神奈川公演からスタートし、29~30日に佐賀、9月9~10日に大阪、19~20日に宮城、25~26日に長野、10月10~11日に千葉での公演を予定。その後、北米10都市、アジア6都市で実施することとなっている。
前回の『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’IN JAPAN』と大きく異なるのは生バンド演奏とともにパフォーマンスを行っている点。彼らが練習生時代を過ごした原点となる場所の郵便番号が冠された楽曲「06070」のメロウな音色から幕を開けたが、しっとりとした曲調とは裏腹にメンバーが順番に出てくると客席からは割れんばかりの歓声が巻き起こっていた。
1st Studio Album『HOME』タイトル曲である「VIRAL」や空港で行き交う旅行客を思わせる演出の「Live In Paris」ではデビュー4年目にしてすでに大人の余裕も感じられるような色気を帯びたメンバーの表情が見られ、特に「ddok ddok ddok」の激しいサウンドに沿った鋭い目つきはその圧倒的なダンス・ラップ・歌唱とともに観る者を釘付けにするオーラを放った。大切な家族を想って制作された「Forever You」などのバラードでは伸びやかな歌声が響き渡る。『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’IN JAPAN』の「SKIT」で見せてくれたような彼らのフリースタイルダンスは今回「JAM!」の曲中で披露。仲間内で見せ合っているかのような等身大の少年たちの面影はそのままに、スキルフルなステップやクールな表情など格段に成長した姿を披露した。
◆BOYNEXTDOOR、日本滞在時の思い出は?
一方で「僕は大きい山、TAESANです!」「おさかな王子、LEEHANです!」といった自己紹介や、日本オリジナル楽曲「Count To Love」「Boom Boom Boom」では天真爛漫な笑顔でステージをぱっと華やかにする。「日本語を勉強中」だという彼らはMCでもリーダーのJAEHYUNを中心に、積極的に日本語で話そうとする姿も。サウンドチェックイベント(リハーサル)時に「(『Boom Boom Boom』の披露は)今日はありませんよ」と嘘をついたというJAEHYUNは「びっくりしたーの?びっくりしたーの?」と問いかけ。LEEHANが「ONEDOOR(BOYNEXTDOORのファンネーム)の皆さんが来てくれて僕の気分がマジあげみ!」とピースすると「マジあげみ!」の言い方がSEVENTEEN・DINOの決めセリフ「サランヘヌンピ(愛の眼差し)」と似ていたことからJAEHYUNが「SEVENTEEN先輩のパクリじゃないですか?」とツッコむなど可愛らしい一面をたびたびのぞかせた。
また日本滞在時の思い出を話す場面も。TAESANは「僕はWOONHAKさんと一緒に牛カツを食べました。本当に美味しかった」「牛カツもサウナも一緒に行きます」とWOONHAKと仲良く行動。さらに「ベースを買いました」と日本で購入したばかりのベースで公演中に演奏を届けると宣言すると歓声が。すかさずRIWOOが「そのベースはトモダチベースですか?」とBOYNEXTDOORの冠番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」(日本テレビ)にちなんだ“オヤジギャグ”を飛ばすとLEEHANが「おじさん!おじさん!」と騒ぎ、笑いを誘った。そんなRIWOOはJAEHYUNとともにバッティングセンターと寿司店に行ったという話題も。「(寿司は)マグロだけ食べました。美味しかったです!」と話すRIWOOに、JAEHYUNは「ちょっとおかしいことはRIWOOさんが僕に『一緒に行きませんか』と話して(行ったのに)僕の方がもっと食べました」と誘われた自分の方がお腹いっぱいに食べてしまったとほっこりとしたエピソードも打ち明けていた。
◆BOYNEXTDOOR「ONEDOORの皆さんの愛をいっぱい食べました」
6人それぞれが音楽を心から楽しんでいる様子が伝わる「ADIOS!」で本編を締めくくった彼らだが、アイナ・ジ・エンドをサプライズゲストに迎えた「VIRAL(AiNA THE END Remix)」をはじめ、Wアンコールまで3時間を超えても、メンバー・ONEDOORともにその熱気は冷めることなく公演は続いた。
TAESANは「今日のこの公演は僕たちがデビューして以来一番多い収容人数だと聞いています。思い起こせば最初に僕たちがデビューした頃は2~3000人でも『すごいたくさんの人だ』と思っていましたが、こうして2万人の方を一目に観ると本当に誇らしいです」、SUNGHOは「こんなにたくさんの皆さんが待っていてくれて会いたがっていてくれたことが分かりました」と大きな会場でONEDOORと会するこの瞬間への感謝を口に。目の不調によりサングラスを掛けていたRIWOOは「きっと中にはRIWOOの顔が見たいなと思ってくれていた人がいると思うので申し訳なく思っています。でもその代わり一生懸命に歌い踊ったのであまり残念がらないでほしいなと思います」とONEDOORを思いサングラスを外しウィンク。「僕のターン!俺の番!」と元気さでONEDOORの心を明るくするWOONHAKは「ONEDOORの人生にとって大事な思い出を作りたかったです。今日の思い出をONEDOORの皆さんがこれから生きていくたびに思い出していただければ」と呼びかけ、コメントを締めくくった。
公演中、度々メンバーが「すごく楽しい!」「僕は幸せ!」と心から叫ぶ姿が印象に残った。JAEHYUNが「毎日毎日日本語を勉強していますけど上手になりたいと思います。やっぱりONEDOORの皆さんと一緒にいつも話したいです!」というようにメンバーは常にONEDOORを思い、LEEHANが「僕はONEDOORの皆さんの愛をいっぱい食べました!」というようにONEDOORもBOYNEXTDOORからの愛に全力で返す、そんな幸せな空間が広がっていた。(modelpress編集部)
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