池松壮亮主演映画「開戦前夜」プレミア上映会中止発表 ドラマ版巡り係争中
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モデルプレス/ent/movie

【写真】「坊主にしてきました」会場がざわついた池松壮亮の姿
◆「開戦前夜」プレミア上映会中止
投稿では「2026年7月19日(日)に予定しておりました映画『開戦前夜』プレミア上映会につきまして、イベント運営上の都合により中止とさせていただくこととなりました」と発表。「開催を楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪するとともに、本イベントのチケットぴあお申込みは無効とさせていただき、抽選はありませんので何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます」と伝えた。また、公開日については「予定どおり2026年7月31日(金)より公開いたします。多くの皆様に作品をお届けできるよう、準備を進めてまいります」としている。
◆「開戦前夜」係争中
本作は、実在した「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた猪瀬直樹氏のノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」を原案として創作。元となったドラマ版(NHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」のドラマパート)について、原告から「故人(原告の祖父)の名誉毀損」や「歴史捏造・史実歪曲」であるとして訴訟が起こされ、映画の公開阻止も明言されている。これに対し製作委員会側は、本作は特定の個人を貶める意図のない「歴史的事実に着想を得たフィクション」であり、一方的な主張で公開を中止することは表現活動の萎縮を招くとして、2026年7月31日の映画公開は予定通り行うと主張している。(modelpress編集部)
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