本作は、1989年7月14日にフランス革命200周年を記念して建設された<新凱旋門(グランダルシュ)>建設の舞台裏を描く、実話に基づくヒューマンドラマ。
この度解禁されたのは"新凱旋門"建設を支えた男たちを演じたグザヴィエ・ドランとスワン・アルローの2人が演技論を語る、対談インタビュー映像。映像の中で、役へのアプローチについて聞かれた2人は、驚くほどシンプルな答えを口をそろえて語った。
グザヴィエ・ドランは、『落下の解剖学』のインタビューでザンドラ・ヒュラーが役作りについて語った「セリフを覚えました」という言葉を引き合いに出し、「結局そうなんです。セリフを覚えて、あとは演じるだけ」と語る。
それに対し、スワン・アルローは「その通り」と頷き、ドランは「あなたのような一流の俳優相手なら、なおさら」と賛辞を送った。
さらに、本作の監督ステファン・ドゥムースティエとの仕事や、膨大なセリフ量に挑んだ撮影の裏話まで、ユーモアを交えながらふり返る二人。息の合った軽妙な掛け合いを通して、互いへの信頼とリスペクトが伝わる内容となっている。『新凱旋門物語』は7月17日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開。







