
40代の働く女性は、自立しているからモラハラからも逃れられる? いいえ、そんなことはありません。さまざまな事情で、支配的な配偶者との結婚生活を続けている人たちは少なくありません。
夫婦問題・モラハラカウンセラーの麻野祐香先生の原作による本シリーズ。今回は、「体調の悪いときも、出産直後でさえも夫婦生活を強要され、2回の堕胎を経験した」A子さんの体験をお届けします。
夫婦間のDVの本質とは
出産直後から夫に強引に迫られ、年子を妊娠したA子さん。夫から「計画性がない」とののしられ、堕胎を命じられました。その後も、悲しみにひたる暇も与えてもらえず、夫に襲われ続けます。どうして夫はここまでA子さんに執着するのでしょうか。

A子さんに現れはじめた変化
夫の「異常な支配欲」にさらされつづけ、A子さんには心身の不調があらわれ始めました。

本編では、性的DVの本質についてお伝えしました。▶▶「寝るよ」と夫がニヤニヤしながら覗いてくる。また「あれ」が始まるの? 夜がくるのが怖い では、その後の様子をお届けします。
A子さんは、ネガティブな思いにとらわれ涙が止まらない、心臓がバクバクして眠れないなどの、深刻な症状に悩まされるようになりましたが、夫はそれでもおかまいなしで…。
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