公開以来、北米で社会現象級の大ヒットを続ける本作。北米累計興収がついに2億ドルを突破。さらに全世界での興行収入は3億ドルを超え、破竹の勢いは留まることを知らない。
公開2か月目に入った現在も観客動員は衰えを見せず、公開当初約2000館だった上映規模は、異例ともいえる1000館以上の拡大を経て、ついに全米3068館へと到達。2026年驚異のサプライズヒットとして映画界を席巻している。
スペインの人気バラエティ番組「El Hormiguero」に出演したトム・ホランドが、本作をロンドンの満席の劇場で鑑賞したことを明かし、絶賛。さらに、『ゴッドファーザー』シリーズなどの映画界の巨匠フランシス・フォード・コッポラも、自身のInstagramで本作に言及。若き才能としてカリー・バーカー監督を称賛するコメントを投稿した。主演のマイケル・ジョンストンもコメント欄で感謝の言葉を寄せており、本作をめぐる熱狂はハリウッドのトップスターから映画界のレジェンドにまで広がっている。
監督を務めたの新鋭カリー・バーカーは、YouTubeで配信したスケッチ・コメディ動画で多くのフォロワーを獲得した新鋭クリエイターで、ファウンド・フッテージものの初長編ホラー動画『Milk & Serial』では200万回以上の再生回数を叩き出した実績も持つ。今後の待機作として、ブラムハウス製作の次回作『Anything But Ghosts』、A24による『悪魔のいけにえ』のリブート企画『Texas Chainsaw Massacre』への参加も決定しており、現代ホラーの最前線への飛躍が約束されている。
そんな、期待が集まる本作より、この度本予告映像が到着。軽快でロマンチックな音楽に乗せて、内気な青年ベアが想いを寄せるニッキーを家まで送り届けた後、「ワン・ウィッシュ・ウィロー」(願いの柳)に「ニッキーが世界中の誰よりも自分を愛してくれますように」と願う場面から幕を開ける。
恋人となった2人の幸せな日々が映し出されるが、甘く幸福なムードは長くは続かない。音楽が不穏に歪み始めると、夜中に部屋の隅の暗闇からベアの寝顔を見つめるニッキーや、泣き叫びながら寝室を徘徊する異様な姿が次々と映し出される。「本能的で、刺激的で、甘美で、く・る・お・し・い」というテロップが示す通り、その愛情は次第に常軌を逸していく。
血まみれの痛々しい姿のまま満面の笑みを浮かべる姿に加え、「なんで愛してくれないの!?」と絶叫するニッキーの姿も。そして、「愛してる、愛してるよ」と必死に語りかけるベアに対し、「大きな声で!」とさらに愛情表現を強要する場面も切り取られ、愛が執着へ、執着が狂気へと変貌していく様子が鮮烈に描かれる。映像の最後、ニッキーが口にする「究極の愛」という言葉の意味とは…?幸福なラブストーリーの皮を被りながら、愛が暴走した先に待つ恐怖を映し出す、“災いのような愛”=「災愛」の猛威を凝縮した、衝撃的な映像となっている。
併せて解禁された場面写真には、電話をするベアと、その様子を遠くからじっと見つめるニッキーの姿が切り取られている。これまで互いだけを見つめていた2人の間に、初めて疑念と秘密が入り込む瞬間を捉えた一枚となっている。『オブセッション 災愛』は7月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。










