スコットランド沖の孤島にある灯台で、愛犬を従えて隠遁生活を送る元英国特殊部隊員のマイケル・メイソン(ジェイソン・ステイサム)。週に一度、生活物資をボートで届けてくる少女ジェシー(ボディ・レイ・ブレスナック)とその叔父が猛烈な嵐に遭い、メイソンはためらうことなく海中に飛び込んでジェシーを救出する。
唯一の近親者である叔父を亡くしたジェシーと、一匹狼のメイソンは次第に心を通わせていくが、突如として情報機関MI6の襲撃を受ける。実はメイソンは元MI6長官マナフォート(ビル・ナイ)の恨みを買い、英国政府の"抹殺リスト"に登録されていたのだ。
全ての落とし前をつける決意を固めたメイソンは、ジェシーを守りながら英国本土に舞い戻るが、行く手にはMI6の監視網とスゴ腕の刺客が待ち受けていた…。
この度解禁された予告では、メイソンとジェシーの平穏な日々が突如終わりを告げる場面から始まり、MI6とスゴ腕の暗殺者から追われる2人の逃亡劇が描かれていく。メイソンの「もう逃げない 叩き潰す」という言葉通り、ブービートラップ、銃撃、カーチェイス、近接格闘など、リアル志向のバトルが随所に炸裂する。ブリティッシュ・スパイムービーの香りも漂う映像世界となっており、近年のハリウッド映画とはひと味違うジェイソン・ステイサムのストイックな演技にも注目だ。
併せて解禁されたポスタービジュアルは「俺が守る」のフレーズとともに、ジェイソン・ステイサムが鋭い眼差しをこちらに向ける一枚。少女ジェシーを守るメイソンの姿が、危険な逃避行をともにする2人のヒューマン・ドラマも感じさせるデザインに仕上がっている。天涯孤独の少女ジェシー役には、第98回アカデミー賞で8部門にノミネートされた『ハムネット』で鮮烈なデビューを飾った新星ボディ・レイ・ブレスナックが抜擢され、ステイサムを相手に物怖じしない演技を披露している。
メイソンを目の仇にする狡猾な元MI6長官マナフォートを、『生きる LIVING』『ラブ・アクチュアリー』などでお馴染みの名優ビル・ナイが演じる。長官代行に就いたロベルタ役は、『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』や『ミッキー17』のナオミ・アッキーが担う。
監督は、脚本を気に入ったジェイソン・ステイサムが「以前から一緒に仕事をしたいと願っていた」として自らオファーした"極限サバイバル・ドラマの名手"リック・ローマン・ウォー(『エンド・オブ・ステイツ』、『グリーンランド -地球最後の2日間-』)が務める。脚本はウォード・パリーが手掛けた。
ジェイソン・ステイサムが少女を守りながら魅せるリベンジ・スパイ・アクションに期待が高まる。
『シェルター』は8月28日(金)より全国にて公開。






