アイドルグループ・なにわ男子のメンバーとして活動する高橋恭平。今年は6月5日公開の映画『山口くんはワルくない』への主演や、8月7日公開の映画『ブルーロック』への出演が決まるなど、俳優としての個人活動も目が離せないものとなっている。そこで本記事では、高橋が今後の出演作で演じる役柄などに触れつつ、さまざまな作品に引っ張りだこの理由を考えていきたい。
【関連】なにわ男子・高橋恭平『ストロボ・エッジ』『ロマンティック・キラー』恋愛作品で光る存在感
なにわ男子のメンバーとして活動する高橋は、2023年に人気漫画を実写化した『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で映画単独初主演を果たした。以降、精力的に俳優業に挑戦しており、昨年は映画『ロマンティック・キラー』やドラマ『ストロボエッジ』(WOWOW)などにメインキャストとして出演。特に漫画を実写化した作品で輝きを放っている印象だ。
そんな高橋が主演を務める映画『山口くんはワルくない』は、同名少女コミックを実写映画化した作品。恋に夢見る平凡な女子高生と、コワモテ関西弁の転校生が織りなす青春ラブストーリーで、高橋が演じるのは、コワモテだが、素顔は照れ屋でやさしいピュアなギャップ男子・山口くん役となっている。
本作のメガホンをとった守屋健太郎監督は、高橋の役作りについて、「恭平さんに山口くんの演技を預けて正解だったと思えた」と絶賛。さらに、劇中に登場するダンス大会のシーンについても、「ライブ映像などを見ていても、恭平さんは自分がどう動けば全体が良く見えるかを常に考えていて、自分の見せ方を熟知している」と、その表現力に太鼓判を押している。監督も納得するほど役にハマっているという『山口くんはワルくない』は、高橋の新たな代表作になるかもしれない。
また、高橋は注目の映画『ブルーロック』にも出演が決定している。同作は、長年得点力不足に陥っているサッカー日本代表が、それを打開してW杯優勝を目指すために計画された極秘プロジェクト“青い監獄(ブルーロック)”に集められた300人の高校生が世界一のストライカーを目指して奮闘する物語。高橋が演じるのは、長い赤髪と端正なルックスが特徴的で、クールでマイペースな性格の千切豹馬だ。
映画の製作報告会にて、原作漫画の大ファンで“推し”が千切であることを明かした高橋。今回の出演については、「僕でいいのかなっていうすごいプレッシャーと不安もありました」と心境を吐露しつつ、「これが世に出た時に恥じないような、みんなが『高橋恭平がやって良かったな』って思えるような千切豹馬を全力で、この作品に本当に注ぎ込んだ」とコメント。また、役作りのために筋トレやランニングにも取り組んだことも明かしており、役へのあふれる熱意を覗かせていた。
確かな演技力に加え、作品への愛や熱量、作品を愛するファンへの真摯な姿勢が、製作陣が高橋に“この役を任せたい“と思える理由の一つになっているのではないだろうか。注目の実写化作品『山口くんはワルくない』『ブルーロック』で高橋が見せる好演に期待したい。




