社員全員が同じ1週間を繰り返していく『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(2022)の制作陣がおくる本作は、「透明人間」を題材とした家族の物語。心配性の父と、生まれつき透明人間である末っ子を含む3姉妹が、東京をめざして旅に出る様子を描く。
「もしも、生まれた娘が透明人間だったら?」と綴られたメインビジュアルには、毎熊克哉演じる主人公・星野学と、その3人の娘たちが登場。特報映像では、鈴木凜子演じる三女(透明人間)・ひかりと学の会話シーンを初公開。かつて学が医師から告げられた“とある言葉”も響き、これから起こる先行き不透明な旅の気配を感じさせる内容となっている。
透明人間の娘をもつ、心配性な主人公・星野学役を務めるのは、ミステリアスな役から強烈なインパクトを残す悪役まで、幅広い役柄をこなす実力派俳優・毎熊克哉。
末っ子が透明人間という3姉妹には、三女・ひかり(透明人間)役に鈴木凜子、長女・風子役に近藤華、次女・音々役に矢山花という注目の若手俳優たち。
さらに、寺島進、余貴美子、友近、濱田祐太郎、宇野祥平、円井わん、浅沼晋太郎、坂口涼太郎、板尾創路、加藤雅也、映美くららなどベテランから個性派俳優まで幅広い魅力的なキャストが顔を揃えている。
監督は、ドキュメンタリー映画『14歳の栞』『大きな家』や、劇映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』で注目を集めた竹林亮。企画・脚本は、竹林とともにYouTube短編映画『ハロー!ブランニューワールド(動画名:もう限界。無理。逃げ出したい。)』やリモート演劇「BestFriends.com」、『MONDAYS』などを手がけ、数々の賞をともに手にした夏生さえりが担当。
会社員のくり返される日常をタイムループに落とし込んで表現した『MONDAYS』の制作チームが、透明人間というSF的題材を通して、普遍的な親子の葛藤を描いていく。
■ストーリー
もしも、生まれた娘が透明人間だったら?
とある島で、ひっそりと暮らす父と三姉妹の家族。この家族には、ちょっと変わった秘密があった。それは、末娘のひかりが生まれつき“透明人間”であること。
娘たちを朗らかに育てた母親が亡くなった後、心配性の父は、三姉妹を人目から隠すように暮らしていた。
そんなある日、東京で暮らす大女優の祖母が入院したという知らせが入る。祖母に、ひかりが透明人間であることを打ち明けられないまま、家族は東京へと出発することに。
しかし、透明人間の娘との旅は、危険と困難だらけ。果たして父は、先行き不透明な旅を無事に終えられるのか?
『見えない娘 THE INVISIBLES』は8月28日(金)より全国にて公開。












