日向坂46、Wアンコールでサプライズ連発 デビュー舞台オマージュ・楽器演奏・ソロダンス…記念ライブで魅せる真骨頂【7回目のひな誕祭/セットリスト】 | NewsCafe

日向坂46、Wアンコールでサプライズ連発 デビュー舞台オマージュ・楽器演奏・ソロダンス…記念ライブで魅せる真骨頂【7回目のひな誕祭/セットリスト】

芸能 モデルプレス/ent/music
日向坂46(C)Seed & FlowerLLC
【モデルプレス=2026/04/06】日向坂46が4月4日・5日、神奈川・横浜スタジアムにて「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」を開催。ここでは2日目の様子をレポートする。

【写真】日向坂46、17thで初単独センターを務めるメンバー

◆小坂菜緒のタクトで幕開け

開幕冒頭、小坂菜緒が1人でステージに登場。後方に控えたバンドに向かってタクトを振ると、演奏が始まった。エレキギターとブラス隊によるファンファーレに乗って入場してきたメンバーたちは、そのまま生演奏をバックに「世界にはThank you!が溢れている」を披露する。

続いて、疾走感あふれるアレンジで「One choice」をパフォーマンス。曲終わりで、センターを務めた山口陽世が「最後までぶちかませ!」と会場に呼びかけると、メンバーが花道やサブステージにまで広がって「愛はこっちのものだ 2025」を歌う。曲中には、藤嶌果歩が「カッコいいところも、かわいいところも、1秒たりとも見逃すんじゃねーぞー!」と煽るなど、メンバーが次々とマイクを取ってファンを盛り上げた。

最初のMCでは今回のために結成されたバンド「ザ・レインボーズ」を紹介しながら、キャプテンの高橋未来虹(※「高」正しくは「はしごだか」)が「生演奏っていう試みも私たち初めてなので、みなさんと一緒に楽しんでいければいいなって思います」と意気込みを語った。

◆日向坂46、ロンドンバスでおひさまの近くへ

そしてアリーナに赤いロンドンバスが登場。メンバーたちはバスに乗り込み、会場を1周しながら「君しか勝たん」を歌唱。アリーナやスタンド席のファンに手を振ったり、ポーズを決めたりしながら、コミュニケーションを取っていく。

メインステージ奥から登場した上村ひなのをセンターに「アザトカワイイ」をパフォーマンス。この上村の登場の仕方は、彼女のデビューの舞台にもなった2019年の「日向坂46 デビューカウントダウンライブ!!」における、自らの登場シーンをオマージュしたものだった。

次は金村美玖がソロダンスを披露。ダンスに定評のある金村のダイナミックなパフォーマンスからの流れで、彼女がセンターを務める楽曲「ってか」を歌う。曲中には特効の炎も上がり、屋外スタジアムの温度を一気に熱くした。

このパートの最後は、2025年に加入した五期生の大野愛実がセンターを務める16thシングル表題曲「クリフハンガー」。髪を振り乱しながら激しいダンスを踊る。

MCでは、藤嶌が音頭を取って「おひさま(※日向坂46ファンの愛称)、私を横浜デートに連れてって」企画を実施。普段はこうした告白系企画に絡まない渡辺莉奈が、「私、小籠包が大好きなんだけど、一緒に食べに行かない?」と訴えると、ファンから「いいよー!」という声が上がった。最後に、先程「One choice」でセンターを務めた山口陽世が、「これからも日向坂、One choiceでお願いします」と言って締めた。

◆日向坂46、期別曲コーナーで盛り上げる

ここからは期別曲のコーナー。五期生は、片山紗希を中心にたっぷりファンとコール練習してから「好きになるクレッシェンド」を披露。さらに、真夏を思わせるオフショルとデニムのコーディネートで登場した四期生が、「Surf's up girl」を踊る。

ポップアップで勢いよく飛び出してきた三期生は「青春ポップコーン」を歌唱。ポンポンを手に、後輩たちに負けない元気を見せた。昨日、このステージで三期生の東名阪Zeppツアー開催がサプライズ発表され、4人は驚きの涙を流したばかり。日向坂46の新人たちによる伝統のイベント「おもてなし会」を唯一開催していなかった期だけに、嬉しさはひとしおのものだった。改めてツアーの告知をしてから、二期生に繋いだ。

二期生の金村と小坂は、アコースティックの演奏をバックに「どっちが先に言う?」を歌唱。しっとりとした大人の雰囲気で会場を染めた。

◆宮地すみれ&渡辺莉奈、最新ユニット披露

さらに最新のユニット曲も披露。四期生の宮地すみれと渡辺莉奈による「恋と慣性の法則」では、ダンスが得意な2人がクールなパフォーマンスで舞台をロックする。そして16thシングルひなた坂46の座長を務めた上村ひなのが、「ここにいるみんなと、配信を見ているみーんなで、心の中で手を繋ぎませんか」と呼びかけ、「君と生きる」をパフォーマンス。会場を感動的な空気に包んだ。

その後のMCでは、2025年の「ひな誕祭」で初めてファンの前に立った五期生の大野が、自身と似ていると言われる「ウーパールーパー」のものまねを1年ぶりに見せた。

◆日向坂46、楽器演奏で魅せる

次のコーナー冒頭は、小坂の指揮でメンバーが楽器演奏を披露。高橋のクラリネット、高井俐香のヴァイオリンなど、それぞれが得意の楽器を担当し、そのままオーケストラアレンジで「ドレミソラシド」をパフォーマンスする。

続いてのパフォーマンスは正源司陽子&藤嶌でWセンターを務める楽曲「永遠のソフィア」。情熱的な楽曲を鶴崎仁香のトランペットが盛り上げた。そのままの勢いで、「ガラス窓が汚れてる」に突入。加入して1年の新星、大野がセンターを務め、見事に楽曲の世界観を表現した。

ここで正源司がエレキギターを持って登場。ロックスターらしく観客の歓声を煽り、ノイジーなギターを聴かせる。そしてメインステージとサブステージに分かれたメンバーたちが「My fans」をパフォーマンス。間奏では、センターの松尾桜を中心に気迫のこもったダンスで魅せた。

◆金村美玖、ドラムで会場圧倒

次は、四期生随一の盛り上げ曲「見たことない魔物」。センター藤嶌の「この曲で一体感作ろうか」という煽りに応えて、ファンは横浜中に届きそうな大声でコールした。さらに、高橋の「ぶち上げていくぞー!」という絶叫とともに、「あの娘にグイグイ」がスタート。大野がMPCとボコーダーで演奏に華を添える。間奏では、高橋の音頭でファンがウェーブを作った。メンバーによる演奏のラストを飾ったのは、金村。バキバキのテンションでドラムを叩き、会場を圧倒する。そして正源司がセンターを務める「君はハニーデュー」へ。間奏中に、金村を含むバンドメンバーを正源司が紹介していった。

本編最後を飾った曲は「ソンナコトナイヨ」。センターの小坂らメンバーは、はつらつとした笑顔で踊る。歌い終わりには、最近のライブで定番になりつつある地声での「ありがとうございました!」という挨拶で締めた。

◆大野愛実の歌声からアンコールスタート

アンコールは、大野の歌声からスタート。ロンドンバスに乗り込んだメンバーたちが、「涙目の太陽」を歌唱し、声援を送ってくれたファンに手を振る。改めてステージで挨拶を終えると、高橋の口から、実はセットリストの1曲目は「晴れバージョン」と「雨バージョン」を用意していたことが明かされた。グループ史上初の「大雨ライブ」になった昨日は、最初に「雨が降ったって」を披露したのだった。

そして「ひな誕祭」で恒例となった、ファンのコールの録音を行なう。ここで収録したファンのコールを、今後1年間、ライブ冒頭のOvertureで使用する。

◆高橋未来虹、間奏で熱いスピーチ

最後の楽曲は「JOYFUL LOVE」。小坂の「今日この日の思い出を胸に、素敵な景色を一緒に作りましょう」という声を受けて、ファンがペンライトで虹色の光景を作り出す。

間奏では、キャプテンの高橋がメンバーを代表してスピーチした。「今年で、7回目を迎えるひな誕祭。その7年間の中には、いろんな物語がありましたが、どんな空模様でもどんな場所でも、私たちとおひさまのみなさんが出会えば、そこには最高の景色が広がっているんだなって、この2日間実感しました」とにっこり。「それぞれが強い光を放ち、どんどん成長していく五期生のみんな。そして、どんなことがあっても、その明るさを武器に前へ前へと突き進む、四期生のみんな。グループ愛にあふれていて、誰にでも、等しい優しさを与えられる、三期生のみんな。そして、グループの歴史を一番に背負って、ずっと先頭で引っ張り続けてくださる、二期生の2人」と先輩・同期・後輩への思いを伝え、「こんなに素敵なメンバーと、そしておひさまのみなさんと、8年目、どんな道に進んでいくのか、私は今とってもわくわくしています。これからも、皆さんと私たちで、一緒にたくさんの夢を叶えていきたいです。これからも、日向坂46の応援をよろしくお願いします!」と語った。

◆日向坂46、Wアンコールでサプライズ発表

歌い終わったメンバーは再びステージを降りるが、今日はここで終わらなかった。Wアンコール後、モニターに「ドキドキは、終わらない。」というメッセージが流れる。そして、17thシングルのタイトル「Kind of love」とフォーメーションがサプライズ発表された。今回のフォーメーションでは、今やグループの屋台骨を支える三期生が全員選抜入り、さらに五期生の片山紗希が初選抜され、ファンは盛り上がる。そして四期生の藤嶌が初めて単独センターを務めることが発表されると、会場は歓喜の声に包まれた。

そしてなんと、そのまま楽曲を初披露。「Kind of love」というタイトルの通り、愛の形を問う情熱的な楽曲で、ラテンのビートに乗ってメンバーは激しい踊りを繰り広げた。最後に、この17thシングルが5月20日に発売されることと、表題曲の選抜以外のメンバーで構成されるひなた坂46のライブが6月16日、17日に行なわれることが発表された。7回目の周年ライブは、ファンにとって嬉しいサプライズの連発で幕を閉じた。

◆日向坂46「7回目のひな誕祭」

「ひな誕祭」は日向坂46のデビュー日である3月27日を節目として開催されてきたグループのメモリアルライブ。7回目となる今回は、2023年、2024年、2025年に続き、横浜スタジアムにて開催された。2日間に渡って開催された本公演では三期生Zeepツアーの開催、17thシングルリリース&フォーメーションがサプライズ発表されるなど、終始熱狂の渦が巻き起こった。(modelpress編集部)

◆セットリスト

00 Overture
01 世界にはThank you!が溢れている
02 One choice
03 愛はこっちのものだ 2025
04 君しか勝たん
05 アザトカワイイ
06 ってか
07 クリフハンガー
08 好きになるクレッシェンド
09 Surf's up girl
10 青春ポップコーン
11 どっちが先に言う?
12 恋と慣性の法則
13 君と生きる
14 ドレミソラシド
15 永遠のソフィア
16 ガラス窓が汚れてる
17 My fans
18 見たことない魔物
19 あの娘にグイグイ
20 君はハニーデュー
21 ソンナコトナイヨ
EN1 涙目の太陽
EN2 JOYFUL LOVE
W-EN Kind of love

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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