がん予防の権威である医師開発の野菜って!?ビタミンCよりも抗酸化力が長時間続き、老化予防にも最適で「しかもワンコイン以下」スーパーフードとは | NewsCafe

がん予防の権威である医師開発の野菜って!?ビタミンCよりも抗酸化力が長時間続き、老化予防にも最適で「しかもワンコイン以下」スーパーフードとは

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がん予防の権威である医師開発の野菜って!?ビタミンCよりも抗酸化力が長時間続き、老化予防にも最適で「しかもワンコイン以下」スーパーフードとは

栄養バランスが悪い食生活に悩んで、「もっと野菜を摂らなければ」と思ったことはありませんか? どうせ食べるなら、栄養豊富で健康に貢献度大!な野菜を選びたいですよね。

そこでオトナサローネは、村上農園と東北大学大学院医学系研究科が進める、ブロッコリースプラウトに含まれる超硫黄分子の共同研究プロジェクトの記者会見に参加。村上農園の広報担当者にブロッコリースプラウトの基礎知識について伺いました。

 

▶がん予防研究で著名な医師が開発!

がん予防研究の権威である医師が開発した野菜。注目成分「スルフォラファン」でがん発生率が半減!?

 スーパーで緑野菜のコーナーに、カイワレや豆苗と並んでいるブロッコリースプラウトを、誰もが目にしたことがあると思います。いつも、「カイワレとの違いがわからない」「どれを選んでも同じでは?」なんて思っていませんか?

村上農園のHPより

そこで、ブロッコリースプラウトはどのような野菜なのか、改めて教えていただきました。

「ブロッコリーの新芽のことで、ブロッコリーの赤ちゃんのような野菜です。そもそも『スプラウト』とは発芽直後の植物の新芽で、発芽野菜のこと。ブロッコリースプラウトは、成り立ちに歴史があるんですよ。実は、がん予防研究の過程で医師が開発した野菜なのです」

 

ブロッコリースプラウトは、1990年代にアメリカのジョンズ・ホプキンス大学医学部教授のポール・タラレー博士が開発し、アメリカでブームとなりました。タラレー博士はがん予防研究の権威で、ブロッコリースプラウトに含まれる「スルフォラファン」という成分が、がん予防に効果を発揮することを突き止めたのです。

米国ジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレー博士。村上農園のHPより

タラレー博士は、スルフォラファンをマウスに投与する実験を行いました。その結果、投与しないマウスに比べ、投与したマウスのがんの発生率は半減され、予防効果があることを証明したのです。

また、発芽したばかりのブロッコリーの新芽(スプラウト)ほど、スルフォラファンが多く含まれることも分かりました。こうして誕生したのが、特定品種の発芽3日目の新芽で、高濃度にスルフォラファンを含んだブロッコリースーパースプラウトです。

▶まさかの「ビタミンC」越え!?

あの「ビタミンC」よりも長く抗酸化力が続く!?スルフォラファンの老化予防効果とは

がん予防に、効果を発揮するというスルフォラファン。それだけではなく、老化を遅らせる効果も期待されています。老化を進行させる原因の一つは、増えすぎた「活性酸素」です。これが、スムーズな代謝を妨げるうえ血管や細胞を酸化させて傷つけることで、老化が進んでしまうのです。

老化を抑える抗酸化物質としてよく知られるのが「ビタミンC」です。タラレー博士の研究では、スルフォラファンの抗酸化力を発揮する時間がビタミンCより長いことが分かりました。ビタミンCとスルフォラファンを比較したところ、ビタミンCは4時間以内に大部分が体外へ排出されるのに対し、スルフォラファンの効果は3日以上も続くことが分かったのです。

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《OTONA SALONE》

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