
ズボラさんでも自信の持てる体形になれると話題のパーソナルトレーナー・鬼軍曹ゆか様。過度な食事制限で心身ともにボロボロになった経験があるからこそ、「健康的に痩せる」をモットーに指導をしています。
ゆか様のジムに通う人たちは、ただ痩せるだけでなく、自信を取り戻し、人生が爆上がりしているとのうわさ。
産後太りからなかなか脱出できず、ゆか様のもとを訪れた46歳のUさんもそのひとり。1枚岩のように硬くなった背面をゆるめ、骨盤を整えたことで、悩みだったO脚、太もものハリを改善でき、体重もマイナス8に!腰痛からも解放されたというストレッチを紹介します!
【こちらも読まれています】◀◀【-8】え!たったそれだけ!?下半身おデブを解消。「1日中、座りっぱなしで固くなったお尻」をほぐすウソみたいに簡単な方法
▶「座ったまま」太もものハリを解消
硬くなった骨盤まわりをやわらげる前後運動で、太もものハリも解消!
お尻がどんと大きくなり、太ももが張ってしまう原因のひとつは、骨盤の開き。もちろん体の土台となる骨なので、簡単に開くことはありませんが、日常動作のクセや悪い姿勢によってバランスが崩れてしまうのです。まわりの筋肉がカチコチになって姿勢の崩れにつながるので、ゆるめながらリセットしましょう。
【1】椅子に浅く腰掛け、前後に骨盤を動かす

足を肩幅に開き、椅子に浅く座る。背筋を伸ばしたまま、お尻を後ろに突き出すように骨盤を後ろに倒す。

恥骨を前に突き出すようにし、骨盤を前に倒す。
後→前を繰り返し10回。3セットを目安に行って。
【NG】背中が丸まっていると骨盤は動きません!!

骨盤が立った状態からスタートして。背中と腰が丸まっていると、骨盤は動かないので背筋は真っ直ぐを維持すること。
▶カチコチの背面は、壁を使って「ひねるだけ」
1枚岩の背面は、胸を開くストレッチでゆるめる
1日中、パソコンとにらめっこ状態で、首から腰までガッチガチに固まっていたUさん。ゆか様のメソッドでは、背面をゆるめることは基本中の基本。背面が硬いと姿勢が崩れるだけでなく、自律神経も乱れて痩せにくくなるからです。頑固な背中のコリは、大胸筋をほぐすことが大切。これも、ゆか様が繰り返し伝えていることです。
これまで寝ながら行うストレッチを紹介してきましたが、今回は立ったままできる方法です。
【1】壁から少し離れて立ち、肘から手を壁につける

肘を直角に曲げ、壁に手をペタッとつける。反対側の手は肋骨に添える。足は前後に開きましょう。

壁側の足を前にして開く。
【2】上半身をひねり、胸の筋肉を伸ばす

壁と反対側を向くように、上半身をひねる。わきから胸が心地よく伸びるところまでひねり、呼吸は止めずに15秒キープ。3回繰り返す。
反対側も同様に行う。
「肩こりや腰痛もひどかったUさん。背面からお尻の筋肉をほぐしたことにより、痛みからも解放されたそうです。筋肉に柔軟性が出てくると、正しく筋肉が動かせるようになり、トレーニングの効果がアップすることは、繰り返しお伝えしてきました。Uさんは毎日コツコツとストレッチをしたことで、着実に効果があらわれ、理想の体形に近づけたのです。美尻も美脚も一日にして成らず! ぜひ、毎日その日のコリをリセットし、正しく動ける体を維持してください」(ゆか様)
教えてくれたのは
鬼軍曹ゆか様(福田裕香)

高校卒業後、会社員に。小学生からデブだったという万年ダイエッターだったが、26歳のときに「このままでは一生デブのまま」と危機感を覚え、一念発起しエステで20減に成功。しかし、自己流の過度な食事制限を行ったことで体調を崩してしまう。その後、運動しかないと筋トレをはじめ、運動の大切さに目覚める。自身のダイエット経験を生かし、30歳でジムのトレーナーに転身。パーソナルジムに勤務しながらオンラインサロン「ズボラ矯正ジム」を主宰。2021年に独立し、東京・代々木上原エリアに「soar gym」をオープン。これまで1,000人以上に指導してきた。
SNSでは、「尻も人生も爆上げする」をテーマにズボラでも続けられるダイエット法やマインドを発信。
Instagram @yuka_fitness




