2023年に日本で劇場公開し、公開後から大きな話題を呼んだ本作。観客動員200万人超という大ヒットを記録し、週末興行収入が前週を上回る“逆転ヒット”現象も巻き起こした話題作。
日本版声優は、アツくなりやすくて家族思いの火の女の子・エンバー役を川口春奈、底抜けに優しくて涙もろい水の青年・ウェイド役を玉森裕太が務めた。正反対のふたりが織りなす、ぎこちなくも愛おしい掛け合いが大きな感動を呼んだ。
舞台は、火・水・土・風の4つのエレメント(元素)たちがともに暮らす“エレメント・シティ”。
街の中心には、ウォータースライダーがついた遊び心満点の建物や、たくさんの植物で覆われた自然あふれるビルなど、各エレメントの特性を象徴するユニークな建物がそびえ立つ。ワクワクするような魅力にあふれる街だが、ここにはあるルールがあった。それは「違うエレメントと関わらない」ということ点。
火の女の子・エンバーは、火の街から出ることなく、父の店を継ぐ夢に向かって頑張っていた。しかしある日、自分とは正反対の自由な心をもつ水の青年・ウェイドと偶然出会い、運命が大きく動き出す。
「火」と「水」は、触れ合えばお互いを消してしまうかもしれない危険な関係。それでも、ウェイドの優しさに触れるうち、エンバーの心は少しずつ解きほぐされていく。互いに惹かれ合いながらも、物理的な壁に阻まれるふたりの恋。ウェイドと過ごすことで初めて世界の広さを知ったエンバーは、「私の本当にやりたいことって…?」と自分の新たな可能性を考え始める。
ピクサー史上最もロマンティックとの呼び声高い物語。手を取り合うことさえできない正反対のふたりの心が触れ合うときに起こる、色鮮やかな奇跡に注目だ。
28万枚のチケット完売「ピクサーの世界展」
3月20日(金・祝)から、【東京(豊洲)】CREVIA BASE Tokyo(クレヴィアベース トーキョー)にて開催される「ピクサーの世界展」(Mundo Pixar Experience)。
本展は、世界中の人々を魅了してきたピクサー・アニメーション・スタジオの作品の世界を、圧倒的なスケールとクオリティで再現し、誰もが物語の主人公になりきれる没入型体験イベント。これまでスペイン(バルセロナ)、ブラジル(リオデジャネイロ)、韓国(ソウル)、イギリス(ロンドン)など、世界7か国9都市を巡回し、累計350万人以上を動員してきた。そんな「ピクサーの世界展」だが、用意された28万枚のチケットがわずか2日間で完売、その後もチケットを求める多くの声をうけ、開催期間を10月12日(月・祝)まで延長することが決定。6月~8月分は3月12日(木)ひる12時から、9月~10月分は3月19日(木)ひる12時から販売開始される。
また、3月開催分の公式リセールの実施も決定。3月6日(金)午前10時より受付開始。以降の開催分や詳しい内容に関しては、公式サイトや公式SNSで告知される予定。
「ピクサーの世界展」では、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』といった世代を超えて愛される名作から、『マイ・エレメント』や『リメンバー・ミー』『インサイド・ヘッド』などの近年の話題作まで、24以上の等身大のキャラクターたちが、映画の世界から飛び出し、リアルなセットで出迎えてくれる。
『マイ・エレメント』は3月12日(木)21時~TBS系にて放送。
「『ピクサーの世界展』あなたが夢見た物語の世界へ」は3月20日(金・祝)~10月12日(月・祝)、開館時間10時~20時50分(※最終入場19時)CREVIA BASE Tokyoにて開催。






