
万年ダイエッターだった経験を生かし、ズボラでも、運動嫌いでも結果が出せるパーソナルジムを主宰している鬼軍曹ゆか様。
40代、50代でも健康的に痩せられる簡単ストレッチやトレーニングは、OTONA SALONEでも大反響。
増え続ける体重と、上昇する悪玉コレステロールを落とすためにゆか様のジムに入会したTさん。
長年のデスクワークでカチコチになった体をほぐし、トレーニングに励んだところ、体重が半年でマイナス6に!!
そこで、可動域を広げるために行ったストレッチをゆか様に教えてもらいました。
座っている時間が長いデスクワークの人、必見です!
▶デスクワークの人はまずやって!
背中が丸まって縮こまった姿勢に。大胸筋をほぐし正しい姿勢に
1日中パソコンに向かっているというTさん。背中が丸まった姿勢が定着し、気づけばお腹もポッコリ。
背中をすっと伸ばそうと思っても、前に体が引っ張られ、“いい姿勢”は長続きしません。というのも、巻き肩、猫背の人は背中よりも前側、特に胸の筋肉・大胸筋が硬くなっているからです。

縮こまった姿勢が続くと肺がつぶされた状態なので呼吸が浅くなりますし、胸も下がり、お腹も圧迫されてしまいます。姿勢が悪い状態が定着し、体形くずれのもとに。
前側の筋肉が収縮したままでは、いくら背中側をほぐしても前に引っ張られ続けてしまうので、正しい姿勢に戻すためには、背中よりも先に前側の大胸筋をほぐすことが大切なのです。
▶40代をこえたらストレッチすべき場所は
1日中座っていると股関節まわりもガチガチに。血流が悪くなり、痩せにくくなる
股関節は上半身と下半身をつなぐ重要なパーツで、歩く、座る、立ち上がるなど日常動作の要。
太ももやお尻、お腹の筋肉とも連携していますから、1日中座っていると筋力も低下して、体形が崩れるだけでなく転倒など事故につながる恐れもあります。50歳を超えてからの骨折は、寿命を短くするとも言われていますから、しっかりと歩ける体を保つためにも股関節まわりの柔軟性はキープしておきたいものです。
股関節まわりの筋肉が硬くなると、ただ動かしにくいだけなく、血流も悪くなりますので、冷えなどの不調を招くもとに。代謝も鈍くなりますから、痩せにくくなる原因にもなるのです。
筋肉の緊張をほぐすストレッチを取り入れるだけでなく、1時間に1回は立ち上がる、1日5000歩~8000歩は歩くなど、こまめに動くことが大切です。
股関節の可動域を広げたことで、お尻や腰、太ももなど大きな筋肉を正しく動かせるようになったTさん。お尻のトレーニングをしても、「効いている」と実感できたそう。
体重の変化、見た目の変化もしっかりとあらわれ、一度は着られなくなったボトムもすんなり履けるようになりました。しかも、以前よりゆるい!!
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