超特急やM!LKなどが所属する若手アーティスト集団・EBiDANから2020年に誕生したBUDDiiS。作詞・曲や振り付け、デザインなどをメンバー自らが行うEBiDAN随一のDIYグループとして、これまで着実にライブとリリースを重ねてきた。メンバー自身のアイディアとクリエイティビティをステージで存分に発揮する一方、それぞれドラマやバラエティでも活躍して支持を拡大。昨年9月には、横浜アリーナでの2デイズライブも敢行した。そんな彼らが、この日、Sony Music Labelsより遂にメジャーデビュー。SNSでは“#BUDDiiS出航”のタグ付きでバディからの祝福の投稿が多数寄せられ、日本のトレンド5位にランクインする快挙を果たした。
FUMIYAが「盛り上がれますか!」と煽ってからは、アルバム収録曲のうち、すでにライブで披露してきたナンバーを連投する。1曲目の「RUN」はKEVINとSHOOTが作詞を担当し、作曲にも参加した彼ら初のニュージャックスイング曲。切れ味の鋭いスキルフルなダンスで目を奪い、骨太なラップで挑発しながら、バディを光の元へと連れ出すというメッセージを堂々と放っていく。続く「Sonic」は、昨年春の初パフォーマンス以来バディが音源化を待ちわびてきたナンバー。“音速”という意味を持つタイトルの通り、疾走感あふれるサウンドと高速ラップ、そして朗々たるKEVINの歌声に牽引されたバディは、サビの力強い “Be the light!”のフレーズで、大きくペンライトを振りたくった。