
さんきゅう倉田です。3年前に東京大学に合格し、あれよあれよと経済学部部金融学科の3年となりました。
同級生の中にはゴールドマンサックスやJPモルガン、ボストンコンサルティングから内定をもらって、ダメなやつ、変なやつ、やる気のないやつがいない素晴らしい組織で働ける人がいます。
これまでの自分の生き方に後悔はありませんが、就職先を聞いた時は、「子供の頃から勉強しておけばよかった」とほんの少しだけ思いますね。
今回も親御さんたちから頂戴した質問に答えます。
▶勉強しない小学生。親はどうすべき?
勉強しない小学生の子供に親はどうすべきか
◆読者からの質問
「小1の女の子がいます。小学校受験も経験して、私立に通っていますが、能力は高めなのに、練習や復習が嫌いで、まぁまぁの成績で終わってしまいます。どうしたら、復習する事、鍛錬する事を快く受け入れてくれるでしょうか。」(心菜さん・40代)
近年は早期化が著しいけれど、小学4年生から塾に入る子が多いため、能力が高いのならそんなに焦らなくてもいいと感じる。
筆者は小中で塾に行っていなかったし、多くの東大生は小学4年から塾に通う。入塾の早期化が何のためなのか分からないが、塾に入って中学受験をしても多くの子供はMARCHに入るのだから焦らなくてもいいのではないだろうか。
子供が熱中できる何かを見つける機会をこれでもかこれでもかと提供して、自主的に探求するようにするのが親ができる数少ない対応ではないかと思う。
ただ、親の意向で乳幼児の頃から英語に触れていた東大生は散見される。個人的には英語は勉強ではなく、娯楽ないしは文化であるから、生活に馴染む。アメリカでは子供であっても容易に英語を用いるし、話せない国民はほとんどいない。つまり、誰でもできるのである。
誰でもできる受験科目など英語以外に存在しない。子供が英語を習得すればその後の受験・就職活動・私生活は必ず有利で豊かなものになる。そこで親ができることは、英語に楽しく触れる機会を作ってあげることである。
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