1月14日、乃木坂46が5thアルバム『My respect』をリリースした。全形態共通のDisc1には、29thシングル『Actually...』から最新シングル『ビリヤニ』までの表題曲や6期生の新曲が収録されたほか、3種の初回生産限定盤には、3期生、4期生、5期生それぞれ期別の新曲が収録されている。そこで本記事では、期別曲の中から単独センターを務めるメンバーに着目し、注目のポイントと共に紹介していきたい。
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4期生楽曲「Fake Doctor」でセンターを務める林瑠奈は、過去にもアンダー楽曲「さざ波は戻らない」で伊藤理々杏とダブルセンターを務めた経歴の持ち主だ。同曲のMVのコメント欄には、「歌も上手でスタイルも良く魅せ方も上手い」「どこにいても目が行くような華がある」「存在感がすごい」などの声が寄せられており、その実力に唸るファンも多かった彼女が、今回単独センターに抜擢された。また、アイドル活動と並行して日本大学の芸術学部映画学科で学んでおり、昨年「第5回 TYO学生ムービーアワード」で監督した作品が銅賞を受賞したことも記憶に新しい。多才な彼女が、その表現力を今回の楽曲でどのように活かしているのか注目だ。
5期生楽曲「Just a sec.」でセンターを飾るのは奥田いろは。これまでにもアンダー楽曲「落とし物」でセンターを担当しており、「乃木坂らしさを体現してる子だと思う」「可能性無限大すぎる」「ダンスめちゃくちゃ上手い」とファンも期待を寄せていた存在だ。そんな奥田の大きな武器の1つが、美しい歌声。2025年は名作ミュージカル『1789~バスティーユの恋人たち~』に出演し、今年はミュージカル『レイディ・ベス』に挑むなど、その強みを軸にした活躍の場も着実に増えてきている。今回の5期生楽曲では、パフォーマンスに加えて歌声にも耳をすませてみてはいかがだろう。
そして、6期生楽曲「全力ラップタイム」でセンターに抜擢されたのが大越ひなのだ。彼女は、6期生が初参加となった『真夏の全国ツアー2025』で、参加したファンから、「印象に残るパフォーマンス」「ダンスも独特のキレと手脚の長さで、魅入った」などの声があがっていた注目のメンバー。自身のブログでは、今回の抜擢を受け、「この場所でどうするべきなのか、答えを見つけられるように、とにかく必死に頑張るしかないなと思います」と意気込んでいる。センターというポジションでその個性がどのように花開くのか、注目しているファンも多そうだ。
乃木坂46は、2月22日・23日の2日間にわたり、『My respect』に収録されている楽曲を中心に構成される特別な公演「乃木坂46 5th ALBUM MEMORIAL LIVE 『My respect』」を開催予定。どのような演出で楽曲が届けられるのかに加え、期別曲でセンターを担当するメンバーのパフォーマンスにも期待したいところだ。




