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竹内涼真、まさかの“痛風”発症で激痛に悶絶「親指がアメリカンドッグみたいに…」

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竹内涼真、まさかの“痛風”発症で激痛に悶絶「親指がアメリカンドッグみたいに…」

12月26日、TBS系『THE TIME,』に、竹内涼真がVTR出演。“痛風”になってしまったことや、原因について話した。

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番組では今回、『2025有馬記念 公開枠順抽選会』のプレゼンターとして登壇した竹内と見上愛にインタビューを実施。

この中で、竹内には、“今年忘れられない苦い思い出”があるとして、「僕は痛風になったことです」と明かすと、見上は、「えー!?」と声をあげて驚いた。

そして、竹内は、「なんかね、いろんな疲れと脱水とかが。(足の)親指がアメリカンドッグみたいに腫れた!」としつつ、「俺は絶対大丈夫だと思ってた」とコメント。

それを受けて、見上が、「脱水とかでもなるんですね」と返すと、竹内は、「なる!夏場に汗かきすぎて。意外と撮影中、水摂ってないなとか、そういう些細なことから意外となるので。めちゃくちゃ痛かったので。忘れられない。あの痛さは」と話していた。


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