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1児の父・藤原竜也、“超親バカ”を自称「何かを犠牲にしても子供との時間を…」

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1児の父・藤原竜也、“超親バカ”を自称「何かを犠牲にしても子供との時間を…」

12月21日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』に、藤原竜也が出演。自身の“親バカ”エピソードを語った。

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番組内で、藤原は自身の子供について、「9歳になりましたね」と明かしつつ、「何かを犠牲にしても子供との時間を一緒にいたい」とコメント。

さらに、自分のことを、「もうね、すっごいおバカパパ」と称し、「先日芝居で上海公演に行きまして、『子供のパジャマを持ってく』って言って俺」と振り返った。

続けて、「フライト当日、朝うちの子供が歯磨きしてて、その歯磨き粉をこぼしたんですよ、パジャマに。『あら~それ持って行く予定だったのに!』って言って」「そしたら『もうじゃあズボンにしなよ』って(脱いでくれた)」といい、「自分の部屋に置いて子供の何かを感じる。だめなパパですね」と笑顔を見せていた。


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