Hey! Say! JUMP山田涼介「守りではなく、攻め」来年の抱負明かす「CanCam」ソロ初表紙 | NewsCafe

Hey! Say! JUMP山田涼介「守りではなく、攻め」来年の抱負明かす「CanCam」ソロ初表紙

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
山田涼介(画像提供:小学館)
【モデルプレス=2025/12/16】Hey! Say! JUMPの山田涼介が、12月23日発売の雑誌「CanCam」(小学館)2月号特別版の表紙にソロで初登場。来年の抱負を明かす。

【写真】STARTOアイドル、マフラー包まり透明感放つ 瞳の色が異なる奇跡の表紙

◆山田涼介「CanCam」ソロ初表紙

近寄り難いほどの神ビジュアルにもかかわらず、そのまっすぐな瞳やふとした瞬間に見せる笑顔に吸い寄せられ――。デビュー18年を迎えるHey! Say! JUMPのメンバーで、俳優としても第一線を走り続ける山田が、同誌の表紙にソロ初登場。表紙にチョイスしたのは、日向と日陰で左右の瞳の色が異なって見える奇跡のような1枚。目が合った瞬間に時が止まるかのようなロマンティックな眼差し、罪深いまでの透明感を堪能することができる。

同誌では少し久しぶりの撮影ということで、あらためて想定読者が25歳前後だと伝えると「歳下かぁ。俺で大丈夫なのかな?(笑)」と謙虚な反応の山田。でも、ひとたびカメラの前に立てばBGMのクリスマスソングに合わせノリよくポージング。冬にぴったりな純白ふわもこニットのカットから、真紅のシャツをまとった色気のあふれる情熱的なカットまで、多彩なビジュアルで魅せた。

「冬の空気感とか雪って、人をより魅力的に見せるウィンターマジック的な力があると思う」と山田。その言葉通り、ページをめくるたびに魔法にかけられ、山田のことをより好きになるビジュアルが満載となっている。

◆山田涼介「守りではなく、攻め」2026年もチャレンジングな1年に

今春、自身初となるソロアルバム「RED」を引っ提げて、全国6都市を巡るソロツアーを開催。公開中のヒット映画「ズートピア2」ではディズニー作品の声優に初挑戦するなど、個人でも精力的に活動中の山田は「ソロ活動になって、知らないジャンルに飛び込む機会が増えました。守りではなく、攻めというか。今は自分が見たことがない自分を表現するにはどうしたらいいんだろうってことを考えながら、音楽と向き合ってます」と話す。インタビューでは、ソロツアーの感想や2026年に向けた抱負をたっぷりと語ったほか、冬ならではのQ&Aにも挑戦。「理想の冬の過ごし方は?」「冬のお家デートで好きな人に手料理を振る舞うなら?」「冬の定番ファッションアイテムは?」などなど、ざっくばらんに答えた。

今回、もこもこのグローブやバケットハット、マフラーなど、さまざまな冬小物を身に付けた山田。センスがUPする小物としてこの冬流行中のバラクラバを初めて見て、「ちょっと不思議すぎない?これ流行ってるの?本当に!?『CanCam』さんのためにしょうがなしやで!(笑)」と戸惑いつつも、しっかり被って甘々なカットを連発した。

さらに、今号には誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップ付録が。表面には、純白ニットのキュートな接近カットが2パターン。裏面には、真紅のシャツのはだけた胸元&アツい眼差しにドキッとする寝そべりカットが横位置で1パターン掲載されている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top