3時のヒロイン福田麻貴、タクシーでモヤモヤ「怒りのやり場、どこにもぶつけられへんかった」 | NewsCafe

3時のヒロイン福田麻貴、タクシーでモヤモヤ「怒りのやり場、どこにもぶつけられへんかった」

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3時のヒロイン福田麻貴、タクシーでモヤモヤ「怒りのやり場、どこにもぶつけられへんかった」

12月3日深夜放送のテレビ朝日系『森香澄の全部嘘テレビ』に出演した3時のヒロイン・福田麻貴が、タクシーでのエピソードを明かした。

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番組では、今年経験した喜怒哀楽の感情にまつわるトークをして、森香澄の共感を得ることができれば鍋の食材をゲットできるという企画が行われた。

この中で、福田は“怒”のエピソードとして、「怒りのやり場、どこにもぶつけられへんかった話なんですけど」「名古屋で仕事がありますと」「朝早いから、できれば前乗りして泊まってゆっくり寝たいなみたいな気持ちで」と切り出した。

続けて、「でも、なんでか知らんけど部屋を片付けてたんですよ。終電ちょっと迫ってるのに」「ホンマギリギリやけどタクシー乗って『品川駅ちょっと急ぎで。高速(道路)でお願いします』って言ったんですけど、その運転手さんが高速に乗りそびれたんですよ」「結構ホンマにギリ無理かもみたいな。でもめっちゃ急いだら間に合うかもみたいな感じで」と説明。

そして、「品川駅着いたのが、ホンマにもう終電の4分前くらいで」「それってもう無理じゃないですか、ほとんど。で、『引き返してください』って言って家まで引き返して。往復1万(円)くらいやったんですよ」と明かした。

その上で、「まず、私が部屋片付けてたんめっちゃ悪い。でも(運転手が)高速乗りそびれたやんとか色々あって」「これってちょっとまけてくれたりすんのかなとか思ったんですけど、普通に運転手さんに『帰ってきちゃいましたね』って言われて」と話し、共感を誘っていた。


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