1位に選ばれたのは「大阪・関西万博 with ミャクミャク」。2005年の「愛・地球博」を上回る2500万人が来場し、関連グッズの売り上げが後押しして230億円以上の黒字を記録。2位は「国宝」。圧倒的な“芸”を見せつけた歌舞伎映画が興行収入162億円を突破し、シニア層から若者への逆転拡散で本物の歌舞伎も潤した。3位は「Nintendo Switch 2」。“発明”だった初代の2倍も売れるスタートダッシュを記録は2世代目としては異例で、「機種変更」感覚の需要を開拓してヒットした。
さらに、1位にランクインした「大阪・関西万博 with ミャクミャク」からミャクミャクが登場すると、宮世は「思ったより顔が大きいな」と目を丸くし、森も「動きが思ったより機敏ですね」とコメント。SKY-HIは「愛嬌がありますよね。かわいいし拝みたくなるところがあります。ミャクミャク様って呼びたくなります」と吐露し、「2025年のかわいいっぽくないですか?ミャクミャクである理由がすごくある気がします」と語った。(modelpress編集部)