「こんなの見たことない！」SIXPADの「骨盤底筋ケアガードル」はいたら起きた驚きの変化をいますぐお伝えしたい！

こんにちは、オトナサローネ井一です。54歳メノポーズカウンセラー、現在は閉経の判定を待つ1年に入っています。ステイタスが「閉経期」に入った瞬間に健康診断の血液検査数値、とりわけ悪玉コレステロール（LDL）値がカーンと悪化したので、「身体はおよそ教科書通りだな」と感じ入っている今日この頃です。

さて、盟友であるライター・エディター田中希さんの記事（こちら）を読んで「いいな」と思っていた「骨盤底筋ケアガードル」。私もご恵贈いただきましたので、いそいそとはいてみたら「？！？！！！！！」となったので、その様子をお伝えします。ご恵贈いただいていますがステマじゃなくて、もう全然隠れてないダイレクトマーケティングです。そもそも私はSIXPAD含むMTGを信者といってもいいレベルで信頼していますが、それにはエビデンスベースの「信頼する理由」があるのです。

どう日々を生きていたら、こんなことを思いつけるのだろうか。ものすごく意味がありすぎるこの形状

この写真で驚きの全部をお伝えできるのではないかなと思うのですが、見たことないですよね、ガードルの中にパンツが仕込まれているようなこの形状。袋を開封して手にとったとき、正直私は打ちのめされたかのような気持ちになりました。

希さんの記事を読んで、骨盤臓器脱の傾向がある人にはとてもこのサポートが心強いのだということは知っていました。しかし、改めて手にとると「仮に私が開発の仕事に就いてGSMのサポートをミッションにしていたとしても、この形状にたどり着けたとはまったく思えない」、感動を通り越して「負けた」と感じてしまうような大発明だと思ったのです。

重層構造ですので、暑い時期にはちょっとはけないかもしれませんが、これからの時期には大活躍します。

安心のSIXPADですから、はき方のコツがきちんと封入されています。ありがたい限りです。

ガードルとしてはご覧のとおり、ロングめで膝上を半分ほどカバーする丈。くるくると上にあがることもないホールド力です。また上はおへそがカバーされるくらい。

本品は一般医療機器　「脱疾治療用ストラップ」「家庭用遠赤外線血行促進用衣」の届出製品です。封入された説明書によると、「骨盤臓器脱の症状を有する患者が本品を着用することにより、骨盤底筋に適度な圧を加えて、骨盤底筋が緩まないように持ち上げることで骨盤底筋を保護し、下垂した骨盤内臓器を正常な位置に保持する。特に下垂した膀胱を正常な位置に保持する」とあります。

また、原理として「本体生地が三層構造になっており、本品を着用することにより、内側に配置する高伸縮パワーネットと背面の中心に位置する千鳥ステッチによって恥骨部を上部へ持ち上げ、また、体側部内側に配置する高伸縮パワーネットにより骨盤周囲を引き締める効果により、骨盤底筋に適度な圧を加え、骨盤底筋が緩まないように骨盤を立たせることができる」と記載されています。

つまり、骨盤臓器脱傾向にある人のみならず、骨盤底筋のゆるみで尿漏れを起こしている人にも「すばらしくいい」というわけです。

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はいてみたら本当に「骨盤がすっと立った」。いちだんと正しい姿勢でピラティスができてしまった

私がMTGの超プッシュ者になったのはふるさと納税でReFaのシャワーヘッドを入手して以来です。知れば知るほど企業姿勢も開発もすべてが素晴らしく、これは株も買わねばという勢いなのですが、今年に入ってStyle BX Innerwearで驚愕しました。なんと、ピラティスを始める前に、「着るだけで」姿勢が正しくなってしまったからです。

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これと同様の驚きが「骨盤底筋ケアガードル」にありました。着てすぐ自宅のソファに座ったら「やっぱり骨盤が立っている」。田中希さんは車に乗ったらミラーの位置を直すことになったと記事に書いていましたが、私の場合は深く座るタイプのソファなのに浅く腰かけて骨盤を立て続けることができるので、今日は1日ソファで仕事ができてしまったのです。

ソファだとちょっと飽きたら姿勢を変えるためにごろっとしたくなるイスと違って、広い座面で姿勢を変えながら続けられるため、集中が切れません。まあ、今日の仕事のはかどること。

しかも、そのままピラティスに行ったところ、サポートされているおかげでしょうね、いつもよりも姿勢が明らかに正しい。

私は骨盤臓器脱傾向ではなく、また尿漏れ傾向でもないため、その2点での効果は自分で計測できないのですが、ピラティスの姿勢から演繹して「姿勢の正しさ」を判断できます。これはもう、確実に正しいとしか言いようがない。「骨盤底筋ケアガードル」、従来のサポートガードルでは「支えきれなかったもの」を求めている人にはぴったりだと思うんです！