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Hey! Say! JUMP、中毒性抜群のハロウィンソング『GHOST』が話題に!キレのあるダンスにも注目

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Hey! Say! JUMP、中毒性抜群のハロウィンソング『GHOST』が話題に!キレのあるダンスにも注目

10月8日にデジタルシングル『GHOST』を配信リリースしたHey! Say! JUMP。同曲はキャッチーかつダークでおちゃめなハロウィンソングとなっており、リリース以降“中毒性がある”と話題を集めている。本記事では、彼らの最新曲『GHOST』への反響やMVなどに触れながら、その魅力に迫りたい。

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2007年にCDデビューを果たし、今年11月には18周年を迎えるHey! Say! JUMP。これまでも数多くの楽曲を世に送り出しており、2023年に放送され、大きな話題を呼んだ山田涼介出演ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の主題歌にもなった「DEAR MY LOVER」などの王道ラブソングから、『金田一少年の事件簿N(neo)』(日本テレビ系)主題歌として物語を彩った「ウィークエンダー」、ハイレベルなダンスパフォーマンスで新境地を見せた「狼青年」など、多彩なジャンルの楽曲でファンを魅了し続けている。

そんな彼らの最新曲『GHOST』は、思わず踊り出したくなるようなキャッチーなハロウィンソング。クラシカルなストリングスとデジタルサウンドが融合し、そこにダークでおちゃめな歌詞が乗った楽しくも怪しげな楽曲で、SNSでは、「GHOST中毒性すごくてずっと聴いてる」「気づいたら1時間以上GHOSTリピートしてた」「すごく耳に残る素敵な曲」といった絶賛の声が相次いだ。

楽曲のリリース日にはMVも公開。今回の振付は、Travis Japanの宮近海斗とRIEHATAプロデュースのダンスチーム“RHT.”に所属するMacotoが担当し、ポップな世界観にハロウィンのダークな雰囲気を融合させた映像の中で、メンバーは“ゴースト”を思わせる白い衣装に身を包み、キャッチーでありながらも高難易度なダンスを披露。美しいV字フォーメーションも印象的で、「狼青年」などで見せてきたダンスパフォーマンスのさらなる進化を感じさせる仕上がりとなっている。

11月26日には、12枚目のオリジナルアルバム『S say』をリリース予定で、12月からは4都市10公演に渡るドームツアー『Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2025-2026 S say』の開催も決定しているHey! Say! JUMP。『GHOST』は、そんな彼らの勢いをさらに後押しする楽曲になったのではないだろうか。今後の展開にも注目だ。


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