深夜のインターホン連打…恐怖で眠れない夜を過ごす。夢だと思いたいけど、翌朝目覚めると?【不明確な悪意~引っ越し先はママ友地獄~1 #6】 | NewsCafe

深夜のインターホン連打…恐怖で眠れない夜を過ごす。夢だと思いたいけど、翌朝目覚めると?【不明確な悪意~引っ越し先はママ友地獄~1 #6】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
深夜のインターホン連打…恐怖で眠れない夜を過ごす。夢だと思いたいけど、翌朝目覚めると?【不明確な悪意~引っ越し先はママ友地獄~1 #6】

夫と6歳の息子と3人で暮らしているタマミ。
新しい街に引っ越してきて1年が経ったが、2人のママ友と出会ってから、不可解な出来事が起こり始める。

お気に入りの傘や絵本など、家から物がなくなることが増える。
さらにとある深夜、インターホンを何度も執拗に鳴らされる。そしてドアスコープを覗くと、怒りに満ちた顔をしたママ友が立っていた…。

「気の合うママ友」そう信じていたのに、穏やかな笑顔の奥に潜む「悪意」とは――。

※本記事は原作:リアコミ、漫画:サカド、秋山はなの電子書籍『不明確な悪意~引っ越し先はママ友地獄~1』から一部抜粋・編集しました。

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《OTONA SALONE》

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