【モデルプレス=2025/09/28】女優の影山優佳が28日、都内で開催されたドラマプレミア23「シナントロープ」(10月6日より毎週月曜よる11時6分~)記者会見に共演の水上恒司、山田杏奈らとともに出席。影山の休憩中の姿が明らかになる場面があった。【写真】水上恒司ら登場「シナントロープ」会見でサプライズ◆影山優佳、サッカーを3画面で同時視聴同作で、地味で真面目なお嬢様・里見奈々を演じる影山は「昨今の映像文化と言いますか、ドラマだったり映画っていうのは、どんどんファスト化していっていて。なるべく早く・なるべく短く楽しめる作品っていうのが好かれることが多いなっていう印象があるんですけど、この『シナントロープ』っていう作品は、私の勝手な願望ですけど、5年後10年後にも、もう一度見たいなとか、あの作品もう一度やってほしいななんていう風に、ずっと心に残り続けてくれたらいいなっていう作品になっているんじゃないかなという風に思います」とコメントした。そして「そういう時代の流れもあるんですけれども、何度も繰り返し見ていただいたり、考察要素だったり個性のあふれるキャラクターを深堀りするというか。何でこの人はこんな風になったんだろう?何でこんな風になっちゃったんだろう?みたいなところが、すごく余白・余韻のあるキャラクターづくりを皆さんがされているところを、私はすごく魅力的に感じているので、いろんな楽しみ方で味わっていただけたらなという風に思います」と続けていた。天才・神童だと思う人を指さすコーナーでは、影山に票が集まり、坂東龍汰は「シンプルに天才なんですよ。本当に天才なんです。この方。びっくりしたんですけど、休憩中にサッカーの試合を同時に3画面で見ても、全部理解できるっていう。ありえなくないです?僕は1画面でも理解できない」とコメント。照れ笑いを見せた影山は「目が2つあるから、右目と左目と、あと共有している部分の3つ(で見ている)」と驚きの視聴方法を明かして会場を沸かせていた。また、この日は共演する坂東、望月歩、鳴海唯、萩原護、高橋侃も出席し、望月の誕生日をサプライズで祝福する一幕もあった。◆水上恒司主演「シナントロープ」本作は、街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、 大学生の都成剣之介(水上)、バイトの同僚・水町ことみ(山田)ら8人の若者たちが織りなす青春群像ミステリーを描く。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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