【モデルプレス=2025/09/08】9月8日、フジテレビ系『ネプリーグSP』(よる7時~)が放送される。手越祐也、ROIROM(ロイロム)の本多大夢、浜川路己などが出演する。【写真】涙を流した思い出のレッスン場で踊るROIROM◆「ネプリーグ」世代対決スペシャル今回の放送は、平成チームVS令和チームVS昭和チームによるアイドル&アーティスト世代間対決スペシャル。平成チームは、原田泰造(ネプチューン)に加え、板野友美、歌広場淳(ゴールデンボンバー)、SAM(TRF)、手越が参戦する。対する令和チームは、堀内健(ネプチューン)に加え、超ときめき◆宣伝部(※◆は正しくは「ハート」)の杏ジュリア、菅田愛貴、辻野かなみ、吉川ひより、ROIROMが登場。昭和チームは、名倉潤(ネプチューン)と林修に加え、植草克秀、西村知美、布川敏和、松本明子が集結する。今回『ネプリーグ』初登場となるのは、SAM、超ときめき◆宣伝部のメンバー、ROIROM、植草、西村。世代の垣根を越えた夢の共演で三世代バトルが開幕する。平成のバランス力、令和の勢い、昭和の底力がぶつかり合う。激戦を制し、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」へ進むのはどのチームなのか。◆手越祐也、15年ぶりに登場挑戦するステージは、1stステージ「スワイプリーグ」、2ndステージ「ファイブツアーズ」、3rdステージ「プレッシャークロック」、4thステージ「ハイパーボンバー」の全4ステージ。トップバッターを務めるのは、平成チームの手越。15年ぶりの『ネプリーグ』参戦に「負けたくないですね。クイズの場では先輩・後輩は関係ないですから。ぶちかまします!」と気合を見せた。しかし「おはぎの画像を探せ」という問題ではまさかの苦戦。「おはぎを食べたことがないんです。15歳からアーティスト活動をしてて、甘いものは自制していたので、今でも食べないんですよ」と語り、驚きのエピソードでスタジオを沸かせた。◆超ときめき◆宣伝部&ROIROM、令和チーム初参戦TikTok楽曲ランキングで6週連続1位を獲得した超ときめき◆宣伝部と、オーディション番組『timelesz project』で注目を集めたボーイズグループ・ROIROMが令和チームとして初登場。堀内も巻き込み、超ときめき◆宣伝部のヒット曲に合わせて一同「超最強、超最強、超最強な~んです!」と決めポーズ。Z世代ならではの勢いがクイズでもさく裂した。昭和チームには、元シブがき隊の布川と少年隊の植草が約30年ぶりに共演。一時代を築いたスターたちがクイズでも存在感を放つ。◆三世代の本気の頭脳戦2ndステージ「ファイブツアーズ」では、平成チームの板野とSAMが漢字力を発揮し、活躍。さらに、超ときめき◆宣伝部の杏、ROIROMの本多と浜川も漢字検定有資格者として挑戦し注目を集めた。続く「プレッシャークロック」では、平均年齢を求める計算問題に板野が挑戦し、意外な計算力を披露。また、14歳当時の板野の写真が登場し、「この頃、AKB48に入ったばかりでヤンチャでした。親に反抗しすぎて、『反抗するより夢に向かった方がいいんじゃない?』と母親に言われたのがきっかけにもなり、AKB48を目指しました」とデビュー秘話を語った。最終ステージ「ハイパーボンバー」では、昭和曲の歌詞を歌って答えるクイズが出題。岩崎良美の『タッチ』や尾崎豊の『I LOVE YOU』などが登場し、植草は石川さゆりの『天城越え』を熱唱。“植草節”全開の歌声に一同大絶賛。これを聴いた浜川は「皆さん、やっぱり歌がうまくて、聴き惚れちゃいました!」と笑顔で感想を述べた。令和チームには、昭和・平成のヒット曲のタイトルを答える問題も。少年隊、シブがき隊、TRF、ゴールデンボンバー、AKB48など、先輩チームの代表曲が並ぶ中、絶対に間違えられないプレッシャーの戦いとなった。なお、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」では山梨県の「甲州ワインビーフ」が抽選で当たるチャンスも。昭和VS平成VS令和の三世代が真剣勝負を繰り広げ、頂点に立つのはどのチームなのか。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】